大型タンブラーや水筒もしっかりホールド

最大の特徴は、なんといっても電動で開閉する3本のホールドアーム。側面にあるボタンを押すとアームがスムーズに開き、ドリンクをセットすると3方向からしっかりと固定してくれる。対応する容器の直径は68〜90mm。一般的な缶やペットボトルだけでなく、これまで純正ホルダーには収まりにくかった大型タンブラーや水筒までしっかりホールドできるのが魅力だ。

もちろん、見た目だけのギミックではない。ドリンクに触れるアーム先端と底面にはゴムクッションを採用。走行中の振動によるカタカタ音や容器の横揺れを抑えながら、上方向にはスッと引き抜ける操作性を実現している。愛車のインテリアで気になる「ドリンクホルダーのガタつき」を手軽に改善できるのもポイントだ。

充電はUSBタイプCに対応し、付属ケーブルで手軽に充電可能。本体サイズは高さ205×幅90×奥行90mm、重量は約352g。PCとABSを組み合わせたボディは、機能性を凝縮したメカニカルな雰囲気も楽しめる。

『ドリンクを置く』という単純な機能を、電動ギミックでちょっと楽しく、そして確実に。大型タンブラーを愛用している人はもちろん、純正ホルダーの使い勝手に不満を感じているユーザーにも注目してほしいアイテムだ。