氷上性能を磨いた「OBSERVE GIZ3」はサイズラインアップも拡大!

北海道で、トーヨータイヤの冬商品試走会を開催。性能タイヤづくりの発想を生かしたGIZ3、GSi-6、W/T-Rなどを雪上と氷上で乗り比べ、それぞれのキャラクターを確認できる機会を提供した。

街乗りを中心に使うクロスオーバーから、本格的な4WDまで、ひと口にSUVといっても、その使われ方はさまざま。当然、冬タイヤに求められる性能もひとつではない。そんな多様なニーズに応えるスタッドレスを揃えるのがトーヨータイヤだ。

「OBSERVE GIZ3(オブザーブ・ギズスリー)」は、従来品比でアイス制動距離を22%短縮。4年後も氷上性能が長持ちする「密着長持ちゴム」を採用し、SUV向けサイズも充実している。サイズは13~21インチをラインアップし、価格はオープン。

なかでも幅広いユーザーに向けたスタンダードモデルが『OBSERVE GIZ3』。従来のGIZ2では乗用車向けが中心だったが、GIZ3ではSUVサイズも充実。コンパクトカーからSUVまでカバーするラインアップとなった。

柔らかさだけに頼らず、路面との密着効果を高める『密着長持ちゴム』を採用。経年変化によるアイス性能の低下も抑えている。

その持ち味は、冬道でもとくにシビアなアイス路面で発揮される。新開発の『密着長持ちゴム』は、低温でも柔軟性を保ちながら路面へしっかり密着。接地圧を適正化するトレッドパターンによりグリップを引き出し、従来のGIZ2に対してアイス制動距離を22%短縮。さらに経年変化による性能低下を抑え、4年後でも高いアイス性能を維持できる。

ブロックとサイプを最適化して接地圧を均一化。タイヤを路面へしっかり密着させることで、アイス路面でのブレーキやトラクション性能を引き出す。

SUVの用途に合わせて選べる! 雪道での安定性と深雪での走破性を追求した2モデル

SUV/CCV専用には性格の異なる2モデルを用意する。『OBSERVE GSi-6』は氷雪路からウェット、ドライまでカバーしながら、雪上での走りにも強みを持つバランス型。一方の『OBSERVE W/T-R』は、深雪や荒れた氷雪路での走破性を重視。大型サイドブロックを備えたワイルドな姿は、カスタムSUVの足元にもよく似合う。

SUV/CCV専用スタッドレスタイヤ「OBSERVE GSi-6(オブザーブ・ジーエスアイ シックス)」。氷雪路はもちろん、ウェットやドライまで幅広い路面に対応するバランス型で、とくに雪上での安定した走りを重視するユーザーに注目してほしい。サイズは15~20インチをラインアップする。

凍結路を重視するのか、雪道を走る機会が多いのか、はたまた深雪での走破性やスタイルにもこだわるのか。用途に合わせて選べるのも大きな魅力といえるだろう。

SUV/CCV専用スタッドレスタイヤ「OBSERVE W/T-R(オブザーブ・ダブルティーアール)」。深雪や荒れた氷雪路での走破性を追求したモデルで、大型サイドブロックが雪を捉える。オフロードタイヤを思わせる力強いルックスも魅力だ。サイズは15~17インチをラインアップする。
GIZ3、GSi-6、W/T-Rは、雪上だけでなくアイス路面でも違いは明確で、参加者からはその性能を評価する声が多く聞かれた。

今回紹介したスタッドレスタイヤの詳しい製品情報やサイズラインアップについては、TOYO TIRES公式サイトをチェックしてほしい。

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