カーライフ クルマ好きが愛車を手放す時はどのような手順が最善か?(アバルト595の場合)【写真・1枚目】 MTでできるだけコンパクトなサイズ、運転が楽しく、所有の満足感もそれなりに得られるとして選んだアバルト595。 当時アバルト595のMTは、ノーマルの595(145PS)とコンペティツィオーネ(180PS)の2種類だった。選んだのはノーマル。 希少なMTモデル2台が並ぶ。ロードスターとは異質な楽しさを味わわせてくれた595。 通常はBMW 118d(F20)とマツダ・ロードスター(ND)を置いている自宅ガレージは2台分のスペース。 当時アバルト595のMTは、ノーマルの595(145PS)とコンペティツィオーネ(180PS)の2種類だった。選んだのはノーマル。 オークション終了間際についた最終的な買取額はなんと297万円! 今はどこかの大手買い取り店Gで販売されていることだろう。 この画像の記事を読む