1923ccエンジン搭載の新型ローライダー3機種、近くで見ると圧巻です!|大阪モーターサイクルショー2022

大阪モータサイクルショー2022のハーレーダビッドソンブースでは、今年1月27日のワールドプレミアイベントで発表されたばかりのニューモデルがお出迎え。人気モデルを含めた充実のラインナップは、会場に足を運んだ入場者には格好の撮影スポットとなっていた。

PHOTO/REPORT●川島秀俊

ローライダーST、ストリートグライドST、ロードグライドST

新たにラインナップされた「ST(スポーツツーリング)」シリーズの3台。ローライダーST、ストリートグライドST、ロードグライドSTの全車がミルウォーキーエイト117エンジンを搭載する。

新型ローライダーS

ハーレーダビッドソンの中で最大サイズとなる1923ccエンジンを搭載した新型ローライダーS。スポーツスターと並ぶ人気モデルだけに、ファンの注目度も高い。
新たな「ST」シリーズの特徴は、サドルバッグのマウント位置。高めに設定することでバンク角を稼ぎ、コーナリングしやすくなっている。

 ファンにとって大きなニュースとなるのが、スポーツスターと人気を二分するローライダーSがリファインされたことだ。現行最大サイズとなる1923ccミルウォーキーエイト117エンジンを搭載し、さらに魅力をアップさせた。

 このローライダーSを含めて新たな展開を見せるのが「ST(スポーツツーリング)」とネーミングされた新シリーズ。ローライダーST、ストリートグライドST、ロードグライドSTの3モデルはアメリカで人気の「キング・オブ・ザ・バガーズ」レースをフィーチャーしたもので、通常モデルよりもサドルバッグが高くマウントされている。コーナリング時にバンク角を稼ぐ仕様は、峠道の多い日本には嬉しい新シリーズといえるだろう。

CVOロードグライドリミテッド

純正カスタムグレードのCVOロードグライドリミテッドは、職人による手作業のファイヤーパターングラフィックが復活。オーディオもグレードアップして魅力を高めた。

 ハーレーダビッドソンの中でも最高峰を追求するのが、純正カスタムメイドのCVO(カスタムビークルオペレーション)シリーズ。今回展示されたCVOロードグライドリミテッドは、新たに手作業のファイヤーパターンが復活! フェード技術を使って浮き上がるグラフィックは、まさに芸術的な美しさだ。フォスゲート社と共同開発したオーディオシステムもアップグレードされており、サドルバッグ内にはウーファーを内蔵。アルカンターラ生地のシートに車体色のステッチを施すなど、ハーレーダビッドソンの魅力を極限まで高めていた。

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