【スタイル別ジムニーシエラ履き比べ 4ホイールを3タイプで計9ショット!?】アウトドア編|アウトドアだけでなく、都会でも映える街オフスタイルがオシャレ!

アウトドア系ジムニーシエラには、コンケイブ系デザインがよく似合う! 【試着3/9パターン! シエラ ホイール履き比べ】

【スタイル別ジムニーシエラ×ホイール履き比べ #002】老若男女、多くのファンから絶大な人気を得ているジムニー/ジムニーシエラ。自分好みにカスタムするオーナーが非常に多く、そのスタイルも多種多彩。今回、人気の3大スタイルに似合う、いまオススメのホイールを履き比べてみた。あなたの好みを探してみて!

(1)アカ抜け度バツグンの街オフ路線に【VERSUS VV21SX

【スタイル別ジムニーシエラ履き比べ】4ホイールを3タイプのジムニーで計9ショット!? まとめはこちら

ど真ん中のアウトドアルックに、一般的なオフ系とはひと味違ったデザインとなるVV21SXの組み合わせは、実にアカ抜けた印象に。シャープでスポーティ、品も出るためドレスアップしている感が非常に強く、こだわった街オフ仕様といったイメージが際立っていた。とは言えコンケイブ感がしっかりだから力強さもあり、ホワイトレタータイヤとの相性もいいからオフ感も残る。16インチだが実寸よりも大きく見えるし、目立ち度もハイレベル。

(2)あえて18インチで映え狙いもアリ!?【A-LAP A-LAP-07X】

07Xには16インチの設定もあるが、やはりこの18インチ装着のルックスをみると足元の迫力がかなり底上げされる。シエラ用としては唯一無二の存在となる18インチ鍛造という利点を生かし、威張り度たっぷりに履きこなすのもアリだと思う。デザイン自体がシンプルだから、エクスプロージョンの攻めた感あるエアロとも違和感はナシ。意外に都会的なテイストが生まれるから、オフなら16、街なら18という選択をするのがおすすめ。

(3)ボディパーツも際立つ好バランス仕様【gram LIGHTS 57DR-X 2122Limited Edition】

ロービジカラーとなるアームズグレーが、モノトーンなボディと相性バツグン。エクスプロージョン製エアロとの組み合わせも効果的で、金属調仕上げとなるバンパーボトムとの相乗効果もあって、ワイルドさやオフ感がグッと強まった印象だ。デザイン自体がシンプルだから、オーバーフェンダーやルーフキャリアといったアウトドア系パーツとのバランスも極上。軽快でオシャレ、海でも山でもキャンプ場でも、特に芝生で映えそうなコンビ。

履き比べたホイールの詳細はこちらから

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[スタイルワゴン・ドレスアップナビ編集部]

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