東海理化:ステアバイワイヤシステムに対応した「ステアバイワイヤコントロールユニット」を新開発

東海理化は、自動運転や電気自動車などに貢献するステアバイワイヤシステム※に対応した「ステアバイワイヤコントロールユニット」を開発した。

 ステアバイワイヤシステムとは、ステアリングとタイヤを機械的につなぐことなく電気信号でタイヤを操作するシステムで、高度な制御が可能となるため、自動運転につながる技術とされている。今回、新たに開発したステアバイワイヤコントロールユニットは2024年の実用化を目指し、ステアバイワイヤシステムを採用する超小型モビリティやMaaS車両向けに提案を進めている。

  • 東海理化独自の小型モータとギア構造により小型・軽量化を実現することで、様々なボディタイプの車両へ搭載が可能
  • 車両ごとのコンセプトに合わせた操舵反力フィーリングの調整
  • ドライビングに必要なターンスイッチ、ワイパスイッチやシフタなどのスイッチ類やディスプレイ、センサを集約
  • コネクタひとつで車両と簡易に接続

 なお、東海理化は本製品は1月19日(水)~1月21日(金)に開催されるオートモーティブワールドにおいて紹介する予定。

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