トヨタ車体:超小型電気自動車「コムス」の積載量を拡大し、4月1日発売

トヨタ車体は、顧客のニーズに合わせ、一人乗りの超小型電気自動車コムスを一部改良し、4月1日に全国のトヨタ販売店で発売する。

トヨタ車体独自ブランド「コムス」の 2 代目として 2012年7月に誕生し、顧客とともに市場をつくりながら10年間で約9500台を販売した。走行時のCO₂排出量ゼロで環境にやさしく、狭い道での走行や狭いスペースでも駐車しやすいことから、宅配や宅食などの配送サービス、観光や自治体のシェアリングサービスで多く利用されている。

今回の主な改良点

1.最大積載量拡大
宅配、宅食などの小口配送サービスをはじめとする顧客からの要望を受け、3つのバリエーションごとの使われ方に合わせて最大積載量が拡大された。P・COMとB・COMは弁当などの宅食配達に、B・COMデッキは飲料などの宅配に多く利用されており、1回の積載量が拡大することで、拠点への戻り回数の低減にもつながり、配達時間・移動時間の短縮につながるとされている。

2.その他の変更点
 顧客からの声をもとに、使いやすさの観点から変更・追加がされた。
① パーキングブレーキかけ忘れ/戻し忘れ警告を追加
② 充電ケーブルの長さの延長(3m→5mに延長)
③ キャンバスドアのカラー変更(ブラック→グレー)

メーカー希望小売価格(消費税10%込)

販売店

 全国のトヨタ販売店(一部を除く)

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