フルコンを選ぶメリットは?

従来のサブコンは、純正ECUの信号に「割り込んで」補正をかけるため、どうしても制御の遅延が起きやすく、最新車の複雑化したロジックに対応しきれない場面があった。 対してハイパーECUは純正ECUと丸ごと交換する、フルコンタイプ。ハイパーECUが各部に直接指令を出せるシンプルな構造。各センサーからの信号を受け、燃料調整や点火時期をゼロから完全に制御できるというわけだ。これにより、さまざまな状況にもしっかり対応し、力強い出力特性を実現。

しかも、対応するマップはノーマル+マフラーから、Sステージ88cc、Rステージ106ccといった同社製品ボアアップキットの様々な仕様まで手広くカバーする。

PC・スマホ不要、スイッチ一つで完結するセッティング

複雑な機器操作は一切不要。本体のカプラーを差し替え、付属のスイッチで内蔵された14種類のプリセットマップから自分の仕様を選ぶだけ。このシンプルな構成こそSP武川ならではのパッケージングといえるだろう。

「速さ」と「実用性」の両立:10,500rpmの世界へ

たとえばスーパーカブ50/リトルカブユーザーの場合、60km /h以上の速度を出すには、「リミッターの解除」が必要だった。「リミッターリリース」を別途取り付けるというのが従来の一般的な手法だったが、ハイパーECUならこれも同時に実現。レブリミットは10,500rpmまで引き上げられるのだ。

商品概要

  • 品名: ハイパーECU
  • 品番: 05-04-0201
  • 価格: 59,400円(税込)
  • 適合: スーパーカブ50(FI) (AA01・AA04・AA09)/リトルカブ(FI)(AA01)/エイプ50(FI)(AC16・AC18)/クロスカブ(AA06)/CRF110F(JE02)/モンキー(FI)(AB27)

まとめ

ハイパーECUは、 武川が長年培ってきたエンジンのノウハウを、誰でも、確実に、そして最高の結果として引き出すための、最短ルートの性能アップパーツだ。「プロが煮詰めた究極のセッティング」がスイッチひとつで手に入る。これならカブやモンキーのボアアップもぐーんと身近になってくれるね。