第13回
RISE CARTRADE
ZC33S SWIFT Sport

昨年はストリート-レーシングラジアル-FF3クラスに参戦したライズカートレードのZC33S スイフトスポーツ。今年も同じ車両で参戦予定だが、現時点では仕様変更の内容や開発の方向性は未定とのこと。今後は走行テストを進め、セッティングを煮詰めていく。

前回の模様はこちら

TIME   1’02.625

DRIVER  細木智矢

CLASS  ストリート-レーシングラジアル-FF3

TIRE  F RE-12D TYPE A 235/40R17 R A08B 215/45R17

■車両重量 969kg

■最高出力 220ps/5700rpm ■最大トルク 37kg-m/3500rpm

■ブースト 1.5㎏/㎠

■SWK SPタービン

■9番プラグ

■モンスタースポーツ PFX400インテークキット

■REPSOL エンジンオイル

■フジツボ EPUエキマニ/マフラー

■SWK ECU

■SWKスポーツクラッチ/フライホイール

■SWK プレミアムⅡ 1.2wayL.S.D.

■レイル パフォーマンスバー 

■レイル リアルスポーツダンパー(F 10kg/㎜ R 18kg/㎜)

■レイル アッパーマウント(F)

■ENDLESS ブレーキキャリパー(F 4POT)

■ENDLESS SR-01

■ADVAN Racing RZ-Ⅱ(F 17×8.5J inset31 R 17×7.5J inset 48) 

■レイル フロントアンダースポイラー

■SWK WRウイング

■BRIDE XERO RS PLUS

信頼できるパーツを厳選して構成

全日本ダートトライアルにドライバーとして参戦する藤田直人代表が、信頼できるパーツを厳選して装着。「大クラッシュしたときに命を守ってくれた」と絶対の信頼を置いているのがブリッドのシートだ。

ZC33Sに装備されていたのはXERO RS PLUS。ヘッドガード付きで車検対応のこのモデルは、頭部保護効果が高い。シートレールはセンターが出ていてかつ低いFOタイプだ。

パワー関係はスズキワークス久留米のタービンと排気系はフジツボEPUを備える。

サスペンションはレイルのリアルスポーツダンパーだ。ドライバーは全日本ダートトライアル選手であり全日本ジムカーナでの優勝経験もある細木智矢。

「サスセッティングが進んで高速コーナーの接地感が増した。空力の改善で、脱出速度が上がっている」とコメント。

フロントのアンダーカバーをフラットにしたいことからレイルのワンオフ品を備える。ECUはSWKの現車合わせセッテング。

タイヤはフロントにRE-12D TYPE Aを、リアにA08Bを装着している。

この仕様でのメンテナンスは?

→ノーマル車とポイントは同様

「ファイナルエディションがベース。カスタマーがどこでも使える仕様をコンセプトにつくっています。そのためメンテナンスもノーマル車と同様で問題ありません。

このクルマと同じチューニングを考えている場合、予算面からまずマフラー交換をし、そのあとタービンとECUセッティングをする順番がベターです。サスは予算次第で最初でもあとでも大丈夫」(ライズカートレード 藤田直人代表)

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