駆動系とエアクリーナー

自動変速のスクーターは駆動系のセッティングが非常に重要だ。どこをどう変更するのがオススメなのか、いろいろリサーチすると人気パーツが見えてくる。大きくて目立つエアクリーナーもドレスアップとしては見逃せないが、性能を落としては元も子もないので、こちらも要リサーチポイント。

灯火類はハザード機能を盛り込むのも一考か!?

フルLEDの灯火類。ロービームは右側だけ点灯し、ハイビームで両側が点灯するヘッドランプや、面発行のテールランプはクールでかっこイイと思う。唯一、カスタムポイントとして気になるのはハザード機能。スイッチも含めて検討したいところ。

水冷BLUE COREエンジンはパワフルで低燃費!

六代目ののグリファスから水冷化されたブルーコアエンジンにはほぼ不満がない。というのも、最高出力は先代の9.8psから12psに引き上げられており、最高出力の発生ポイントも7500rpmから8000rpmに高回転化。それでいて燃費は20%も向上しているというのだから、エンジンをいじる必要は無いと思う。ただ、低中速での加速時に、この力強いパワーバンドを駆動系が引き出せているのかは要検証。またコンピューターの設定などについてもリサーチして調べてみたいところだ。

ディスクローターは手軽なカスタムポイント

オリジナルではφ245mmのウェーブタイプディスクローターを採用。制動力に不満はないけど、フローティングディスクの見映えは気になる。キャリパーやブレーキホース、ホイールなどは最終的なカスタムポイントとなる予想。

バイクの定番カスタムと言えば【マフラー】です

四輪の定番カスタムがホイールなら、二輪はマフラーだろう。違法にならないようJMCAをチョイスするのは街乗りの前提として、性能や外観上の見た目も考慮してジックリ選んでみたいと思う。

足つき性と乗り心地を優先したいシート周辺

高密度クッションが採用されているオリジナルのシートは乗り心地も良好だが、785mmのシート高は足裏がベッタリ接地するわけではないので、乗り心地を保ったまま足つき性を良くしたい。前後サスで車高自体を下げるのも手なので、ここも各社から発売されているシートなどを検討したいポイント。

リヤフェンダーはドレスアップのポイント

リヤのフェンダーレス化も二輪のカスタマイズでは王道中の王道。インナーフェンダーも含めて泥はねや振動による強度なども含めてカスタマイズを検討したいポイントだ。

オリジナルでも不満は無いが、体重や用途に合わせてリヤショックも

オリジナルの4段階イニシャル調整機能付きリヤショック。街乗りではさほど不満もないところだが、社外製パーツも豊富に用意されているので体重やタンデムする機会が多い人などは検討してみたいところ。

実際の車幅は街乗りでの使い勝手に直結

全幅690mmのグリファスだが、これはバックミラー間の数値ではなくグリップエンド間の数値。現状ではミラーがグリップエンドより出ているので、後方確認しやすく、かつ車幅を狭くできるミラーを探すのがオススメ。

握り心地と操作性を優先したいグリップとレバー

ハンドルグリップもブレーキレバーも、握り心地を優先してカスタムしたい。グリファスのグリップは樽形で中央部がやや太いので、手が小さめの人は細めのグリップにしたいだろう。またレバーも同様に握りやすいリーチとなるよう調整式のレバーを検討するのもいいと思う。

リヤブレーキは最終的なカスタムポイントか!?

従来比φ30mmも拡大されたφ230mmディスクを備えるグリファス。リヤブレーキ操作時にフロントブレーキも適度に効かせるUBSを搭載しており、街乗りとしての機能は文句なし。ゆえに見た目のドレスアップとしてローターを変更するなど、最終的なポイントとなる。

ラジエターカバーは変更の余地あり

エンジンチューンを行わない限り、ラジエター本体の変更は必要ないと思われるので、変更するならラジエターカバー部分。冷却効果を低下させずに、ドレスアップ効果の高いパーツをチョイスするのがおすすめ。

ローダウン時には変更必須のサイドスタンド

ローダウンカスタムを施すとオリジナルのサイドスタンドは長すぎて右側に倒れる危険があるので変更必須となるが、ノーマルの車高では変更の必要は無い。ただ、アルミ削り出しでアルマイト処理されたようなサイドスタンドはカッコいいので気になるところ。

利便性は損なわずにドレスアップできるコンビニフック

折り畳み式のフックは1kgまでの荷物を吊るせるので大変便利。この利便性を保ったままドレスアップできるパーツがあるので、そんなパーツもオススメ。ちなみにメインキーは台湾で販売されるグリファスに装備されるスマートキーが移植できたらイイのになぁと妄想するが、そんなこと、可能なのだろうか!?