スマートなRSをよりアグレッシブに!

機能美を追求したスポーツエアロ

シビックのハイパフォーマンスモデルとして、絶大な存在感を放つタイプR。その歴史は6代目シビックから始まったが、それ以前にもSiやSiRなど、さまざまなスポーツグレードが存在した。さらにそのルーツを辿っていくと、初代シビックに設定された「RS」に行き着く。

そんな伝統の名称が現行シビックで復活。マイナーチェンジを機に追加されたシビックRSは、6速MTを駆使して走りを楽しめるスポーツグレードとして人気を集めている。そのRSを、より精悍かつスポーティなスタイルへと進化させるべく専用エアロを開発したのが、ガレージベリーだ。

タイプRには数多くのエアロパーツが用意されている一方、RSはバンパーやフェンダー形状が異なるため、その多くを流用することができない。そこでガレージベリーでは、RSが持つスマートなボディラインを活かしながら、スポーツ性と存在感を引き上げる専用アイテムをラインアップしている。

フロントには、タイプR用と同様に2種類のリップスポイラーを設定。デモカーが装着する「フロントリップスポイラー タイプ2」は、FRPが6万6000円、綾織りカーボンが15万4000円となる。

純正バンパー下部に大きなボリュームを与えつつ、センターパートには導風ダクトをレイアウト。さらに両サイドにはカナードを思わせる造形を取り入れ、RSのフロントフェイスを一気にアグレッシブな表情へと変貌させている。

デモカーでは綾織りカーボン仕様をチョイス。素材そのものが持つレーシーな質感も加わり、スポーティさをさらに強調する。タイプRにも負けない迫力をRSに与える、フロントスタイルの要となるアイテムだ。

ボディサイドには「サイドステップ」を装着。価格はFRPが6万6000円、綾織りカーボンが13万2000円だ。純正のサイドラインよりもボリュームを持たせることで、存在感を増したフロントとのバランスを整えながら、ボディ全体を低くワイドに見せる。RSのスマートなフォルムを崩すことなく、スポーツエアロらしい力強さをプラスするパートだ。

足元にはワークエモーションCR Shigokuの9.5J×19、インセット38を前後にセット。タイヤは235/35R19サイズのダンロップ・スポーツマックスRSを組み合わせる。

スマートなRSのボディに、大型エアロと19インチホイールによる力強さを加えることで、ノーマルとはひと味違うスポーツスタイルを構築している。

リヤには「リヤサイドディフューザー」と「リヤディフューザー」を組み合わせる。リヤサイドディフューザーはFRPが3万3000円、綾織りカーボンが6万6000円。リヤディフューザーはFRPで5万5000円となる。

純正では比較的シンプルな印象のリヤビューにボリュームを与え、スポーティな雰囲気を演出。ロッソモデロの4本出しマフラーをはじめ、社外マフラーとの組み合わせにも対応しやすく、今後のチューニングを見据えた設計となっている。

ルーフ後端には「タービュレーター」を装着。価格はウレタン製で2万2000円だ。

従来のボルテックスジェネレーターよりも小ぶりな形状としながら、ルーフからリヤへと流れる空気を整える機能パーツとして開発。単なるドレスアップアイテムではなく、走行時の空力にも配慮したアイテムとなっている。

そして、シンプルなRSのリヤビューに大きなインパクトを与えるのが「GTウイング」だ。価格はFRPが9万9000円、綾織りカーボンが15万4000円。

専用ステーによってスマートに装着できるだけでなく、走行時にはダウンフォースの獲得にも貢献。スタイリングだけに頼るのではなく、機能性も追求するガレージベリーらしいアイテムだ。

このほか、フェンダーまわりを自然にボリュームアップできる「ローフォルムフェンダートリム」も設定。ウレタン製で価格は4万9500円となる。

エアロ単体で装着するのはもちろん、フロントからサイド、リヤ、そしてGTウイングまでトータルでコーディネイトできるのも、このエアロプログラムの魅力だ。

タイプRのワイドで力強いスタイルに対して、RSが持つ魅力は標準シビックをベースとしたスマートなフォルムにある。そのキャラクターを崩すことなく、エアロパーツによってスポーツ性と存在感を引き上げる。それがガレージベリー流のRSメイクだ。

タイプRとはひと味違うシビックを楽しみたい。そんなRSオーナーにとって、機能とデザインを両立したこの専用エアロプログラムは、注目すべき選択肢となるだろう。

●問い合わせ:ガレージベリー TEL:048-469-1708

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