20 ALPHARD(平成23年式)
OWNER 外向き健ちゃん さん


昨今、2023年に登場した現行40型のカスタムされたオーナーカーを見る機会も増えた。エアサス投入も当たり前、アーム類の交換で“えげつない”ローダウン仕様になっている車両もいて……。そんな中、気になる20アルファードを発見! オーナーの外向き健ちゃんさんは、30が全盛の時代に20を購入したというコダワリ派で、デザインが好みで、パーツが多いトコロにも好感を持ち、「欲しかった!」のだという。
まず注目したいのがホイール。存在感溢れるディッシュデザインだが、オーナーは「最初のクルマから履かせていた」というほどのディッシュ好き。当時はワークのユーロラインを選んだが、当車ではLD1を選択。ディスク部の形状が平板(ユーロライン比)なのも好みで、リムが深いのは言わずもがな、ゴールドピアスを選択することで“映え”まで手に入れた。メッシュがトレンドでもある今だからこそ、ディッシュをキレイに履きこなすと存在感が際立つ……のかもしれない。ちなみにボディカラーは、ルーミーなどに設定されていたブラウンでオールペン。落ち着きと上級感溢れるカラーもイイ感じだ。エアロは、実は純正(リアのみアドミレイション)。やりすぎない=大人っぽい仕様でまとめたのである。
一方、オーディオはハッキリと目立つ! なにせドレスアップイベントよりも、オーディオイベントの方がメインかも(!?)というオーナーだったりするのだから。3Dスクリーン導入、スモーク+レーザーまで駆使するなど、クラブをイメージしてセットアップするなど見た目の迫力も凄かったが、3列目シートを殺していない点もポイントだったりする。
この日は2列目足元にはバイク用のマフラーが積んであった。バイクも趣味で、モンキーとシグナスを所有しているそう。「モンキーを乗せてイベントに行くこともありますよ」とオーナー。確かにイベント現場で小さなバイクがあると便利かも……!?













SPECIFICATIONS
WHEEL●ワーク LD1(20×9.5J+45)
TIRE●MAXTREX(245/35)
EXTERIOR●R=アドミレイション、グリル=モデリスタ、ヘッドライト=ワンオフ、テールランプ=クリスタルアイ
INTERIOR●ステアリング、シートカバー=クラッツィオ
TUNING●エアサス=ACC、マフラー=アドミレイション
AUDIO●ヘッドユニット=アルパイン、スピーカー/ウーファー=J-AUDIO+ダイコック、アンプ=J-AUDIO・POWERUS

20ALPHARD
OWNER 外向き健ちゃん さん
現在の完成度は80%と話すオーナーの外向き健ちゃんさん。今後の計画を訊くと「このクルマは前期モデルで、今は後期のCパッケージに箱替えしたい!」と返答。しかも、荷室部のオーディオは今のボックスの移植ではなく、「作り直す」というではないか!!
PHOTO&TEXT:小松ひろ