ホイールもスワロフスキー(クリスタルガラス)で装飾! LEDヘッドライトキット「RIZING」も導入

CBR1000RRはボディだけでなくホイールもスワロフスキーで装飾。
同社製のLEDヘッドライトキット「RIZING」を導入し、純正のハロゲン型よりも大幅に照度をアップ。
写真右は無数のスワロフスキーで外装をドレスアップした絶版スクーター・スズキ アドレスV125S。

四輪用&二輪用のLEDライトキットやHIDライトキットでおなじみの「SPHERE LIGHT(スフィアライト)」。同社のブースには、煌びやかな輝きを放つ、ホンダ CBR1000RR(3代目のSC59型)とスズキ アドレスV125S(2010年モデル~2014年モデルまで生産)がお目見え。

このCBR1000RRとアドレスV125Sは、カウル類やガソリンタンクなどの外装類に、無数の「スワロフスキー」を施したド派手なスタイリングにカスタマイズ。「スワロフスキー」とは、オーストリアのスワロフスキー社が開発した高品質なクリスタルガラス。アクセサリー類に多用されるスワロフスキーは、透明度や輝きが非常に高く、世界中で高い人気を誇っている。

CBR1000RRはボディだけでなくホイールも装飾され、使用したスワロフスキーの数は何と9万粒! またCBR1000RR&アドレスV125Sの両車には、同社製のLEDヘッドライトキット「RIZING」を導入し、純正のハロゲン型よりも大幅に照度をアップ。スワロフスキーとともにまばゆい光を放ち、多くの観客から注目を浴びていた。

ホンダ CBR1000RR(3代目のSC59型)

スズキ アドレスV125S