じっくり学ぶ「教室型プログラム」20種と
気軽に体験できる「展示型プログラム」12種の2タイプ
キッズエンジニアは2008年より開催している小学生を対象とした学習イベント。今年で18回目の開催となるこのイベントは、横浜と名古屋近郊で交互に開催しており、横浜での開催は9回目を数える。今年は子どもゆめ基金(独立行政法人 国立青少年教育振興機構)の助成を受けて開催する初めての回となる。
このイベントでは、自動車関連企業や団体が様々な教育プログラムを企画・提供し、子どもたちに自動車・モビリティを中心とした様々な科学技術に触れ、モノづくり体験をする機会を提供。自動車技術会は、このイベントを体験した子どもたちが科学や技術に興味を持ち、将来の日本を支える技術者になってくれることを願い、企画・運営している。
提供される教育プログラムは、企業や大学で活躍している現役のエンジニアや大学・専門学校教員が講師となってじっくりと学べる「教室型プログラム」20種に加え、気軽に体験できる「展示型プログラム」12種の2タイプが用意されている。

今回は、2024年に開催された前回の横浜開催時と比べて、当日参加可能な展示型プログラムが約2倍になった。上記プログラムのうち、新規プログラムとなる計14種は以下のとおり。
【展示プログラム】
B:道づくりのひみつ(NIPPO)
C:ダンロップからの挑戦状 ゴムのナゾトキ タイヤレシピ(DUNLOP (住友ゴム工業))
D:機構をきこう(日本大学)
E:ITS Connectがつなぐやさしい安全運転を体感しよう(ITS Connect推進協議会)
F:<24日のみ>ベアリング組み立て体験(自動車技術会 協力:日本精工)
G:<25日のみ>作って楽しい!知って楽しい!科学を使って工作しよう(東京大学サイエンスコミュニケーションサークルCAST)
I:もっと知りたい!バイオエタノール(アメリカ穀物バイオプロダクツ協会)
J:めざせ!ミニカー職人(ダイハツ工業)
K:火花が出ない不思議な溶接体験(東京工業高等専門学校)
【教室型プログラム】
10:水質分析エンジニアに挑戦!(東京工業高等専門学校)
11:君だけの『宝物』を作ろう!(日南)
15:ミニカーを親子タッグで組み立ててみよう! 自分たちの工夫で勝利をつかめ!!(トヨタ自動車)
18:タイヤが無くても走るクルマを作ろう(スズキ)
19:砂型鋳造×みがき×塗装職人になろう!(マツダ)
原則として事前申込が必要な教室型プログラムの申込期間は、6月1日(月)10:00〜6月30日(火)12:00までとなるが、今年は当日参加を受け入れるプログラムもある。ご興味ある方は、ぜひ来場を! 参加申込は公式サイトから。
