ホンダ ジャイロキャノピーとは?

ワイドトレッドなリヤ2輪を持つスリーター。大型のルーフを備え、フロントスクリーンにはワイパーも装備しており雨天での快適性も特徴。ここに紹介する車両は現在の4ストエンジンとなる前の2ストエンジン仕様をカスタマイズしている。

雨風にも負けないスクリーンとルーフが使いやすさのポイント

Gクラフト製ハンドルポストを使用し、ハンドルはフラットタイプ。ミラーはサワダサイクル製をチョイス。

カーボン製12インチホイールを奢る!

フロントにはBST製の12インチカーボンホイールを装備。重量はなんと1.65kgという超軽量な逸品だ。フロントフェンダーはノーマルをカットしており、フロントフォークはズーマー用を使用することで50mmのローダウンを実現している。

豪華でメカニカルなダブルディスク

フロントブレーキはダブルディスクとされており、レースシーンでも信頼されるネクト製のφ220mmディスクローターとブレンボ製キャリパーを左右に配置。タイヤは100/60-12サイズを履き、フロントカウル内のフォーサイト用ラジエターを冷却するためのエアホールがフロントカウルに設けられている。

リヤホイールは極太8J

リヤにはドルビーワークス製の12インチ8Jホイールを装備。深いリムがクールなスタイルをもたらしている。そのホイールに合わせるタイヤは205/30-12サイズという超扁平。またホイールの固定は四輪用のホイールナットが使用されているのも特徴となる。

動力系統もフルチューン

センターリブ入りのシリンダーや水冷式のヘッド、ロングクランクはシンコーメタル製で統一し、キャブレターはデロルトでDNA製のパワーフィルターを装備している。また、メッキ加工が施されたユーロタイプのチャンバーはウインドジャマーズ製となっている。

ホイールベースは200mmストレッチ

シンコーメタル製のエンジンハンガーを装着したことにより、ホイールベースは200mm延長されている。またリヤショックはNSR50用を加工して取り付け、50mmのローダウンスペックとなっている。パープルの冷却水が通るウォーターホースがワンポイントとなっている。