サインの主はまさかの大スター!

コチラがサインの主。なんと平忠彦選手なのだ! 平選手に憧れていたかはわからないが、手に持つヘルメットは平選手デザインのイエローということから、ファンだったのでは? と想像してしまう。画像提供:デルタ・エンタープライズ

Magnumというポケバイで練習に励む幼少の頃の加藤大治郎選手。このマグナムというポケバイはサーキット秋ヶ瀬を主宰する本山ステンレスで作られており、30ccエンジンにBS製の4インチタイヤを履いているものだった。画像提供:デルタ・エンタープライズ


ミニバイクレース時代の革ツナギ。サーキット秋ヶ瀬やSHOEI、チャンバーブランドのBRDやオイルメーカーのPENTAなどに加えて、モトチャンプの「マルチ」ワッペンも貼っている。MRPというのはモトレーシングプロダクツの略で、武田兄弟や亀谷長純などもチーム員だった。ミニバイク時代はNSR50の12インチ車両や、S50、S80といったカートコースではオーバーパワーとも思える車両での走行経験も彼を大きく育てた。


2001年、世界グランプリの250ccクラスで原田哲也選手(アプリリア)との激闘の末、シーズン最多優勝タイ記録となる11勝を挙げてチャンピオンを獲得した当時のツナギ。お尻の「だいじろ〜」はアルファベット表記のものもあり、コチラもデルタ・エンタープライズに所蔵されている。

2001年の活躍により文部科学省からは【スポーツ功労者顕彰】が贈呈された。このようなアイテムもデルタ・エンタープライズには大切に秘蔵されている。


2002年から2003年にかけてのオフシーズンテストで使用された革ツナギ。Telefonica MoviStarやHONDA、HRCのほか、MICHELIN、TOSHIBA、アルパインスターが貼られているが、マシンのデザインがまだのためか、ブラックの質素な配色となっている。


2003年1月24日のセパン(マレーシア)テストでの走行風景。画像提供:デルタ・エンタープライズ。撮影:遠藤智


2003年の革ツナギ。背中の「DAIJIRO」ロゴは2003年からの新デザインとなっている。残念ながら2003年4月6日、母国である日本グランプリを境に、このデザインの革ツナギで走る加藤大治郎選手を見ることはできなくなった。
伝説のGPライダー【加藤大治郎】 今も秘蔵される【お宝アイテム】の数々と知られざる逸話【小椋藍選手】とも深い関わりが!? はコチラ。
伝説のGPライダー【加藤大治郎】 今も秘蔵される【お宝アイテム】の数々と知られざる逸話【小椋藍選手】とも深い関わりが!? | Motor Fan|自動車情報のモーターファン
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