懐かしの名車カスタム
TOYOTA ESTIMA(MCR30/平成12年式)
圧倒的なオリジナリティのオーラをクルマ全体から醸し出している二代目エスティマ。なんと言っても目を引くのが、粗目のパールがキラキラと輝くゴールドのボディカラー。モノトーン系とは異なりコーディネイトの難しさもあってか、通常は敬遠されがちなカラーだが、ブラック塗装のピラー/ルーフ、ブロンズアルマイトの特注リムを持つワークの20インチホイールなど各部分とのバランスはカンペキ。
純正ボディラインの流れを崩さないようにオーバーフェンダー化を避ける一方、ツートンの塗り分け方にメリハリをつけるためAピラーの付け根部分を横切るプレスラインを追加。丸型4灯フォグを持つユーロテイストに溢れた造形のエアロは全てワンオフ加工によるもので、フロントのエアロサイドにはW212メルセデスEクラス用デイライトをさりげなく投入。リアは純正とJOBデザインの16アリスト用ディフィーザー部を合体させるなど、力の入れドコロと抜きドコロが明確に区別されている。
現状でも圧倒的なインパクトを放つ仕様だが、オーナーいわく完成度はまだ7割というから驚きだ。












SPECIFICATIONS
■AERO:F/S/R=ワンオフ
■WHEEL:ワーク・ヴァリアンツァV5S(20×F8.5J、R9.5J)
■TIRE:ニットー・ネオジェン(F225/30、R235/30)
■EXTERIOR:テールレンズ= 後期アエラス純正、デイライト= ベンツEクラス純正、ウインカードアミラーレンズ= ベンツSクラス純正
■SUSPENSION:エアサス= ユニバーサルエアー
■TUNING:F/Rブレーキキット=K Car Brand
■MUFFLER:ケイブレイク加工
■BODY COLOR:ゴールド(全塗装)
■CUSTOM SHOP:K Car Brand
※本記事は『月刊スタイルワゴンクラブ 2011年・12月号』を再編集したものです。


