業界人コラム 3つの船首とひとつの胴体―ユニークなデザインの新型高機動輸送艇「あかね」進水!【写真・3枚目】 9月17日に進水した輸送艇「あかね」。一見すると船首がふたつに見えるが、奥にもうひとつの船首がある。上陸時は、船首の折り畳まれたランプウェイ(スロープ)を展開させる(写真:陸上自衛隊) アメリカ陸軍機動支援艇の1番艇「エルロイ・F・ウェルズ2等軍曹」。あかね型輸送艇の準同型と言える。海岸にランプウェイを展開し、車両を上陸させている(写真:アメリカ海兵隊) BMT社の「ケイマン90」。あかね型(ケイマン-ジャパン)のベースと思われるモデル。ランプウェイ(スロープ)は船首と船尾にあり、「後ろから積んで、前から出す」ドライブスルー方式での車両の乗降が可能(画像:BMT) 進水式は、陸上の船台からクレーンで吊上げて海面に下ろす方式で行なわれた。船尾に3基のウォータージェットを備え、積載時で18ノットの速力を発揮する(写真:BMT) 海上輸送群では「太陽」にちなんだ言葉を艦艇の名前に用いている。「あかね」は夕暮れの空色を示す言葉であり、和歌などにも用いられる(写真:陸上自衛隊) この画像の記事を読む