ワイズギア製パーツをフル装備したヤマハYZF-R7、名門のアクラポビッチマフラーも。

水冷4ストローク2気筒DOHC 4バルブ688ccエンジンを搭載した「100万円を切る」スーパースポーツモデル・ヤマハYZF-R7。東京モーターサイクルショー2022のワイズギアブースでは、YSP店のみで限定販売される「YAMALUBE 外装セット」に加え、シングルシートカウルや、欧州の名門であるアクラポビッチ製マフラー等のカスタムパーツをフル装備したYZF-R7カスタムが展示された。
PHOTO/REPORT●北 秀昭(KITA Hideaki)
ワイズギア https://www.ysgear.co.jp/

ヤマハYZF-R7 ワイズギアのアクセサリーパーツ各種装着

YSP店のみで限定販売される「YAMALUBE 外装セット(2022年8月発売)」を装着。
YAMALUBE 外装セットのタンクカバーを装着したガソリンタンクカバー周り。
「YAMALUBE 外装セット(2022年8月発売)」を装着したフロントビュー。
ワイズギアから発売のYAMALUBE 外装セット一式。
マフラーはエキゾーストシステムの名門・欧州のアクラポビッチ製フルエキゾーストマフラーを装備。
アクラポビッチ製マフラーはサイレンサー/エンドキャップにチタン、マフラーカバーにカーボン、エキゾーストパイプにステンレスを採用。
アクラポビッチ製フルエキゾーストマフラーやフェンダーレスキットでイメージチェンジしたリアビュー。
ノーマルのヤマハYZF-R7 ABS(ブルー)。価格は99万9900円

 2022年2月に発売されたヤマハYZF-R7は、ミドルクラス・ネイキッドスポーツの傑作として定評のあるMT-07がベース。とはいえ、ネイキッドスポーツから“R”シリーズへの変更は、細部までこだわりを持って徹底的に作り込まれているのが特徴。

 ライディングポジションとフルフェアリング装備による外観デザインの変更に加え、サーキット走行を楽しめるスーパースポーツとして車体剛性を始め、サスペンションやブレーキ系のチューニングングまで、しっかりと手が入れられている。

 100万円を切るスーパースポーツモデルとしても話題のYZF-R7をベースに、ヤマハ車を知り尽くしたワイズギアがカスタマイズしたのが写真の1台。YSP店のみで限定販売される「YAMALUBE 外装セット(2022年8月発売)」に加え、シングルシートカウル、フェンダーレスキット、スモークスクリーンを装備。

 マフラーはエキゾーストシステムの名門・欧州のアクラポビッチ製フルエキゾーストマフラーを装備。2022年8月発売予定のこのマフラーは、JMCA認証プレート付きの車検対応モデル。YZF-R7の車体にマッチしたスポーティさを強調するデザインで、サイレンサーは高品質なチタン製で専用のアクラポビッチ社ロゴと車両モデル名のレーザー刻印入りだ。

 東京モーターサイクルショー2022に展示された写真のYZF-R7は、市販中のパーツに加え、

・ホイール転写グラフィック
・金属3Dプリンタ製のトポロジー解析によるトップブリッジ
・金属3Dプリンタ製の「握りたくなるレバー」
・クランクケースカバー一体型のクランクケースガード
・樹脂透過によるステルステールライト

 の先行技術アクセサリー群を参考出品。YZF-R7の存在感をさらに引き立てている。

ホイールにはレーシーな転写グラフィックを採用。
金属独特の肉抜き形状を施したトップブリッジは、金属3Dプリンタのトポロジー解析により製作。
金属3Dプリンタで製作した、形状を吟味した「握りたくなるレバー」。

装着パーツ

YAMALUBE 外装セット 22万円(YSP限定/2022年8月発売予定)
アクラポビッチ製マフラー 23万6830円(2022年8月発売予定)
パフォーマンスダンパー 3万9600円
クイックシフトキット 1万8700円
リアアクスルプロテクター 1万3200円
ラジエターカバー 1万7600円
フェンダーレスキット 2万7500円
スモークスクリーン 1万3200円
シングルシートカウル 2万7500円

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