鍛造22インチで大柄ボディを軽快に
以前乗っていたマークXに鍛造ホイールを履かせていた水野さん。40アルファードも運動性能を上げるために鍛造のホイールが欲しく、ひと目惚れしたのが細身ながらもたくましさを感じるスポークデザインを持つボルクレーシングG025GC。選んだ決め手は、同ブランドでは数少ない22インチの設定があったこと。ボディが大柄な40アルファードだけに、大径サイズを履かせることでトータルバランスを向上。なおかつ足元を軽やかに見せることに成功した。「鍛造の22インチを履かせた40アル&ヴェルはまだ少ないから気に入っています」。エアロはオシャレなモデリスタで揃え、ブルーのイルミを内蔵したウイングに合わせて各部にブルーのLEDを仕込んで統一感を高めたのも自慢。
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STYLE WAGON(スタイルワゴン) 2025年6月号 No.354より
