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開業をサポートするキッチンカーキット【BLOW】
コロナ禍で人気のキッチンカー。専門業者に架装を依頼するとかなりの金額になるが、ブローでは手軽に開業できるようにエブリイ専用のキッチンカーキットを商品化。キャビンとキッチンスペースを隔てるパーテーション、流し台、カウンター、棚、電装系、給排水設備、ルーフライニング外し＆ガイナ塗装と、取り付け費込みで79万2000円。
パネルバンの車内がログハウス風に大変身【Bug-truck】
両側スライドドアと上下２分割のバックドアを備えたハイゼットトラックのパネルバンをベースに、温もりのあるログハウス風に仕立てた。ベースキッドは床、壁、天井の断熱とウッド内装が標準装備。ベッドとキャビネットを追加したフルキッドも選べる。レイアウトはベッド、ベンチ、カーゴなど７パターンにアレンジできる。
荷台上のルーフトップテントで快適車上泊【i KaMPER japan】
スーパーキャリイのフェイスを1957年製のジープFC150／FC170をモチーフにした縦桟グリルと丸目ヘッドライトに換装する、ブローの「ウーキーライダー」を装着。荷台にはiKaMPERのルーフトップテント「X-Cover2.0」を搭載。わずか３分でセットでき、運転席側に扇型に開くテント内は大人３〜４名が寝られる広さ。
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[スタイルワゴン・ドレスアップナビ編集部]