ボルトオン装着でタフネスさ倍増!
ども!ガレージ146のイシムです。ジャケット1枚羽織ればバイク乗りにはちょうど良い季節ッスね。さて本題へ……。
スクランブラースタイルを目指しているXSR125。ぶっとくしたブロックタイヤ。ワイドにしたステップ。純正より少し高めのハンドルバーに無理矢理?取り付けたハンドガードなど、前回はその実力を試しに某所へ。何度もコケかけ、かなりビビったショボい走りを晒してしまいました。
そこでさらなる無骨さを求めて千葉県にあるソニッククラフティさんに相談をしたのが数か月前。進捗具合は都度報告していましたがついに試作品が出来上がりましたよ!
当初はエンジンガードだけの予定でしたが、前回の「オフ遊び」で、オーバーランして木にぶつかったことを伝えて、ライトガードも製作してもらいました。素材はΦ19のスチール製で頑丈な作りになっています。
ライトガード、エンジンガードどちらもオーバル形状で統一し、さらにはサイドバックサポートまで製作(感謝)。サイドバックに予備のレバーや工具なんかを入れておけば、ツーリング先でトラブルが起きた際に役立ちますし何より安心。仲間のバイクもケアしてあげられますしね。
てなわけで装着した「オーバルシリーズ」のカラーは、鉄道好きなら気付いてほしい、南武線イエローでキメ(ボディ横にある三角形の化粧プレートも同色にペイント)。
当初はワンオフ製作でしたがその後、「せっかくなら買えるようにしましょう」と、わざわざ治具まで作るなど、半ば企画に巻き込まれた?ソニッククラフティさんやる気です。
なお市販品は、ブラック/とシルバーの2色展開で、傷にも強いパウダーコート仕上げ。現在最終テスト中だ。
エンジンガードにはフォグランプが取り付けられるような工夫がされており暗い夜道も安心。ツーリング好きな人達の目に止まるといいなぁと思っております。と、どんどん愛着度が増してきたXSR125ちゃん。次回もお楽しみに♪

「製作の過程」をチラっとお見せしちゃいます




いくつかの試作を経て、最終的な寸法が決まって治具を製作。数々のカスタム車両を手掛けているソニッククラフティ。フレーム加工に欠かせない溶接を得意としており、ワンオフパーツの制作も可能。興味のある方は相談してみるといいかも
「パウダーコート」は専用窯でじっくり焼き


ブラストにて下地をしっかり処理して190°の釜で焼き付けるパウダーコート(紛体塗膜)
塗膜強度,耐候性,耐食性,耐薬品性などの耐久性が非常に優れ傷が付きにく割れにくい塗装です
PARTS その1 ランプ取り付け用のステーも!


エンジンをダメージから守るだけ
でなく、フォグランプや各種ガジ
ェットが装着できるようΦ19mm
の丸パイプを採用。4か所で固定
するためかなりガッチリとした
作りになっている。パウダーコー
トは傷にも強いから林道走行には
ぴったりだ。
PARTS その2 倒立フォークの色とマッチ!


SONIC CRAFTY
●ネオクラ・オーバルヘッドライトガード(仮)
ノーマルのヘッドライトステーの上に被せ
るようなスタイルで、フロント周りの印象
を一新。オーバル形状と相まって無骨とい
うより可愛い雰囲気だ。
PARTS その3 バッグを取り付けなくてもデザイン性高し!

SPECIAL THANKS

SONIC CRAFTY ソニッククラフティ
千葉県八街市八街は97-117
営業時間:9時~17時
定休日:土日祝
URL:https://sonic-crafty.com/

GARAGE 146 ガレージイシム
営業時間:夕方~夜遅く
定休日:不定休
東京都杉並区環状八号線沿い井荻トンネル付近。旧車(キャブ車)のお客さんが多く駆け込み寺的な存在。来店時はインスタグラムからご連絡を。@1ndependent4life
※この記事は月刊モトチャンプ2025年5月号を基に加筆修正をしています








