カラーコーディネイトで印象が大きく変化

類稀な立体的スタイリングで魅了するロジャムiRtジェニック。このアルファード後期用のテーマも当然、3D。その持ち味である造形を、さらに強化したスーパー3Dフォルムが特徴だ。

まずは、フロントに注目してほしい。バンパー両端には特徴的なプレート状の突出が造形されていて、ヘッド下からそこへつながるラインや、LEDまわりなどを落とし込むことで、立体感を追求。スピンドル風の造形も、より優美さや洗練度を強調する印象で、ボトムラインの奥行きなどは、ジェニックならではのフィニッシュ。とはいえ純正のフォルムを大きく崩すこともなく、大人感もたっぷりだ。

ジェニックは3D感にこだわっているため、落とし込みや細かなラインなど、各部に繊細な造形が宿されている。その洗練されたディテールがトータルでの強烈な立体感を生み出しているのだが、つまりはそれだけラインなどの切り替え点が多く、塗り分けを楽しみやすいエアロでもあるということ。選ぶ色、組み合わせる色によって、雰囲気をガラリと変えられるのだ。

例えば、今回紹介する2台では、ホワイトの車両に使われるのはとベースカラーに加え、赤、黒、シルバー、ガンメタ、マットブラックという全6色。通常は3色程度でまとめるのが王道なのだが、デモカーという性格も踏まえ、またベースがホワイトということも考慮して、大胆な色数でコーディネイトされている。一方のブラックは、ベースのブラックにシルバー、ガンメタという3色での塗り分けを実施。ボディカラーがブラックのアルファードとなると、色が多すぎると本来の高級感が削がれるため、色数は少なめで抑えるのが定番。

同じ車種、エアロでも、色が変わればここまで印象は激変。ホワイトのアルファードは、スポーティでエアロの造形が鮮明に際立ち、ブラックのアルファードは風格、上級感が薫る。色でも遊べるジェニック、ぜひ塗り分けて楽しみたい。

ROJAM iRt GENIK/TOYOTA 30ALPHARD(MC after)
【ロジャム アイアールティージェニック】

装着パーツ
フロントバンパースポイラー
サイドステップモール
リアバンパースポイラー
フェンダーミラーカバー
DTMエキゾーストシステム
【ホワイトボディ】
ホイール/【運転席側】ロジャム アビー(22×9.0+38)
     【助手席側】ロジャム レヴァルト(22×9.0+38)
タイヤ/ニットー・ネオテクゲン(235/30R22)
【ブラックボディ】
ホイール/ロジャム ファスター(22×9.0+38)
タイヤ/ライオンハート(245/30R22)

デモカー装着パーツの詳細

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