トライトンからフォーチュナー、果てはジムニーまでジオランダーを装着!

AXCR」は1996年からスタートしたダカールラリーと同格式で行われるFIA(国際自動車連盟)公認レース。今年はタイで開催され、山岳部やジャングル、海岸、プランテーションなど多彩で過酷なステージを舞台にパタヤからピッサヌロークまでの約2000kmを走破する。横浜ゴムの「ジオランダー」装着車は2022年、2023年、2025年に総合優勝し、圧倒的な存在感を示している。今年も昨年王者の「チーム三菱ラリーアート」をはじめとする多数の有力チームをサポートし、総合優勝を目指す。

横浜ゴム「ジオランダー」を装着してAXCR2022で総合優勝を遂げたチーム三菱ラリーアートの(先代)トライトン。

「チーム三菱ラリーアート」は横浜ゴムとともに2022年に総合優勝、2023年に3位、そして2025年に再び総合優勝に輝いており、今年は2連覇に挑む。参戦車両は昨年に続き、世界戦略車となる1トンピックアップトラック「トライトン」で、3台体制で参戦。ドライバーは2022年と2025年の覇者であるチャヤポン・ヨーター選手のほか、昨年5位の田口勝彦選手、2024年の初出場から2年連続完走の小出一登選手が務める。

3年ぶりに総合優勝を果たしたチーム三菱ラリーアートのトライトンも横浜ゴム「ジオランダー」を装着。

また、2023年に総合優勝と2位を獲得した「TOYOTA GAZOO RACING INDONESIA」は、同じくフレームタイプSUV「トヨタ・フォーチュナー」で参戦。同チームのサポートを受ける「GEOLANDAR FORTUNER takuma-gp」は、2023年の優勝ドライバーである青木拓磨選手がステアリングを握る。

元GPライダーである青木拓磨選手がドライブして2023年のAXCRを制覇。「GEOLANDAR FORTUNER takuma-gp」の装着タイヤも横浜ゴム「ジオランダー」だった。PHOTO:横浜ゴム

このほか、昨年4位の「ISUZU SUPHAN TRANE TITANIUM YOKOHAMA NEXZTER RALLY TEAM」は3台体制で参戦し、「CUSCO Racing」からは国内ラリーでも活躍する番場彬選手らが三菱「トライトン」で出場。さらに、女性ドライバーのチームなどを含め、横浜ゴムは幅広い挑戦を足元から支える。

SUV・ピックアップトラック用マッドテレーンタイヤ「ジオランダーM/T G003」は、あらゆるオフロード路面で高い走行性能を発揮するとともに、優れたロングライフ性能を追求し、オフロード感を強調した逞しくアグレッシブなデザインを実現している。この「ジオランダーM/T G003」をはじめとした「ジオランダー」シリーズの高いオフロード性能は、AXCRをはじめ国内外の数多くのレースで実証されている。

「ジオランダー」装着車の参戦リスト