スーパーカブ 「ボトムリンクサスのままディスク化って可能なの!?」ミリ単位のこだわりが生んだ、ワンオフ満載の“メカフェチ”スーパーカブ【写真・10枚目】 ボトムリンク式フロントサスペンションを残したままディスクブレーキ化。オーナー自ら設計したワンオフアームやキャリパーサポートによって実現した、こだわりの足周りだ。 フロントはCB50用、リヤはカブのハブへRCB製1.85Jリムを組み合わせる。タイヤはシンコー製SR244を装着し、フロント3.00、リヤ3.25サイズを選択している。 1996年式スーパーカブ50をベースに、C100用フロントフォークとレッグシールドを組み合わせてネオレトロスタイルを構築。ボトムリンクを残したままディスクブレーキ化した意欲作だ。 C100風のフロントまわりに加え、セパレートハンドルやコンパクトなメーターを組み合わせることで、クラシカルさとスポーティさを両立したコックピットを実現している。 パーツのサイズや隙間まで徹底的に吟味し、全体のシルエットを構築。ワンオフパーツを多用しながらも、違和感のない自然な仕上がりを目指している。 C100用フロントフォークをワイド加工し、ワンオフのボトムリンクとサポートでディスクブレーキ化。しなやかなボトムリンクらしい動きもそのまま生かされている。 ACEWELL製デジタルメーターをフラットに収めるため、セパレートハンドルもミリ単位でワンオフ設計。ブレーキマスターにはNC750X用を流用している。 モンベルのショルダーバッグを、ワンオフ製バッグサポートを使ってフレームサイドへ固定。リヤショックはYSS製330mmを装着し、機能性とスタイルを両立した。 社外125ccエンジンにミクニ製TM24フラットキャブレターを組み合わせる。エアクリーナーには計量カップをかぶせ、雨水の侵入を防ぐアイデアもユニークだ。 純正リヤフェンダーをカットし、MTB用フェンダーをワンオフステーで装着。テールランプは照明用の真鍮ケースをベースにブラケットを製作し、クラシカルな雰囲気を演出している。 この画像の記事を読む