試乗

特別なベーシックカー、新型インプレッサ 水平対向＋AWDの魅力は健在か？ 【写真・2枚目】

SUBARU インプレッサST-G
荷室フロア長は814mm。容量は315Lだ。
パーキングブレーキは電気式 リニアトロニック ギヤ比は3.600～0.512 減速比：3.700
リヤガラスは全開する。
最小回転半径は5.3m トレッド：F1540mm／R1545mm
全長×全幅×全高：4475mm×1780mm×1515mm ホイールベース：2670mm
最低地上高：135mm 車両重量：1570kg 前軸軸重950kg 後軸軸重620kg
ボンネットを開けるとこう見える。ボンネットにダンパーは付いていない。
カバーを外すとFB20型水平対向エンジンが見える。
エンジン 形式：水平対向4気筒DOHC+モーター 型式：FB20 排気量：1995cc ボア×ストローク：84.0mm×90.0mm 圧縮比：12.5 最高出力：145ps（107kW）/6000pm 最大トルク：188Nm/4000rpm 燃料供給：DI 燃料：レギュラー 燃料タンク：48ℓ モーター：MA1型交流同期モーター 最高出力：13.6ps（10kW） 最大トルク：65Nm
（興味のある方は少ないと思いますが）これがエンジンカバー。
裏側はこうなっている。
全長×全幅×全高：4475mm×1780mm×1515mm ホイールベース：2670mm
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