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カワサキ Ninja400はなぜ人気? CBR400RとYZF-R3と比べてみた【400cc比較】

  • 2018/08/14
  • MotorFan編集部
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ニンジャ400とライバルCBR400R、YZF-R3を徹底比較

カワサキニンジャ400
ホンダCBR400R
ヤマハYZF-R3

≪最高出力&最大トルクの比較≫

Ninja400
排気量:398cc
最高出力:48ps(35Kw)/10,000ppm
最大トルク:3.9kgm(38Nm)/8,000rpm

CBR400R
排気量:399cc
最高出力:46ps(34Kw)/9,500ppm
最大トルク:3.8kgm(37Nm)/7,500rpm

YZF-R3
排気量:320cc
最高出力:42ps(31Kw)/ 10,750rpm
最大トルク:3.0kgm(29Nm)/9,000rpm

 ニンジャ400のパワーはCBR400Rを2PS凌ぐ48ps。また、最大トルクはニンジャ400が8000rpmで3.9kgm。一方、CBR400Rの最大トルクは7500rpmで3.8kgm。トルクフルな特性のCBR400Rに比べ、ニンジャ400は「エンジンを回すほど楽しいモデル」だということが分かる。ミッションは3車とも6速を採用する。

≪ボア×ストロークと圧縮比の比較≫

Ninja400
内径×行程:70.0mm×51.8mm
圧縮比:11.5

CBR400R
内径×行程(mm):67.0×56.6
圧縮比:11.0

YZF-R3
内径×行程(mm):68.0×44.1
圧縮比:11.2

 3車のエンジンは、クランクの工程(ストローク)よりも、ピストンの内径(ボア)が大きい「ショートストローク型」にセッティング。特に内径を大幅に広げたニンジャ400とYZF-R3は、高回転域でパワーとトルクを稼ぐレーシングエンジン色の濃い仕様だということが確認できる。圧縮比はニンジャ400が11.5で、もっともハイコンプレッションとなる。

≪パワーウェイトレシオの比較≫

Ninja400(車両重量:167kg/最高出力:48ps)
パワーウェイトレシオ=3.47

CBR400R
(車両重量:194kg/最高出力:46ps)
パワーウェイトレシオ=4.21

YZF-R3
(車両重量:170kg/最高出力:42ps)
パワーウェイトレシオ=4.04

 「パワーウェイトレシオ」とは、重量を馬力で割った数値。この数値が小さいほど、加速性能などに優れているのがポイント(あくまでも目安)。軽量ボディにハイパワーエンジンを搭載したニンジャ400は、3車の中では極めて優れたパワーウェイトレシオを実現している。

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