サーキット メルセデスAMGのフラッグシップスーパースポーツ「GT63 4マティック+クーペ」を筑波サーキットで試乗【写真・3枚目】 ついに日本導入を果たした2代目メルセデスAMG GTクーペ。 EクラスやSクラスなどの「63」に搭載されるM177型AMG製4.0リッターV型8気筒ツインターボエンジンを搭載。ドライサンプではない。 ついに日本導入を果たした2代目メルセデスAMG GTクーペ。新型ではスーパースポーツでありながら2+2シートを備え、駆動方式にもAWDを採用してパフォーマンスを高めた。その走行性能の実力をサーキットで確かめた。 ついに日本導入を果たした2代目メルセデスAMG GTクーペ。新型ではスーパースポーツでありながら2+2シートを備え、駆動方式にもAWDを採用してパフォーマンスを高めた。その走行性能の実力をサーキットで確かめた。 走行状況や車速に応じて5段階に調節される大型のリトラクタブルリヤスポイラー。最大22°でダウンフォースを高める。 試乗車はミシュラン・パイロットスポーツS5を装着していた。ブレーキはフロント6ポット、リヤ1ポットで、ローターはスチール製だった。 ついに日本導入を果たした2代目メルセデスAMG GTクーペ。新型ではスーパースポーツでありながら2+2シートを備え、駆動方式にもAWDを採用してパフォーマンスを高めた。その走行性能の実力をサーキットで確かめた。 センターにレイアウトされる縦型の11.9インチ・マルチメディアタッチスクリーンにはサーキット走行に便利な計測アプリが備わり、ラップタイムを自動的に計測してくれる。 センターにレイアウトされる縦型の11.9インチ・マルチメディアタッチスクリーンにはサーキット走行に便利な計測アプリが備わり、ラップタイムを自動的に計測してくれる。 オプションの可倒式リヤシートを装着すると車重は130kg(!)増加するという。なお標準の2シーター仕様はトランクスルーにはならない。 オプションの可倒式リヤシートを装着すると車重は130kg(!)増加するという。なお標準の2シーター仕様はトランクスルーにはならない。 センターにレイアウトされる縦型の11.9インチ・マルチメディアタッチスクリーンにはサーキット走行に便利な計測アプリが備わり、ラップタイムを自動的に計測してくれる。 この画像の記事を読む