バイクカスタム 【エイプ四気筒】「12インチに直4!?」エイプ×バンディット250Vの“規格外スワップ”が完成度高すぎ【写真・24枚目】 12インチのコンパクトな車体にバンディット250Vの直4エンジンを搭載し、違和感のないネイキッドフォルムにまとめている。 ワイドタイヤとロングスイングアームの組み合わせで、見た目の迫力だけでなく直進安定性にも寄与している。 エイプのコンパクトさを保ちながら、4気筒エンジンを違和感なく収めている点が見どころだ。 王道のZⅡ風スタイルながら、その中身は完全に別モノというギャップが際立つ。 エンジン上部のディテール。バンディット250Vの直4ユニットをそのまま活かしつつ、車体に合わせてレイアウトされている。 補器類や配管の取り回しも現物合わせで構築。キャブレターや吸気周りも含め、直4ならではの密度感あるメカニズムが露出する。 バンディット250Vのエンジンを搭載するため、エイプのメインフレームを加工。接続部には入念な補強が入れられている。 バンク角を確保するため、YZF-R25用のバックステップを流用。ベースプレートを自作し、現物合わせで装着している。この技術力には恐れ入る。 チェーンは250ccエンジンの出力に合わせ、バンディット純正の520サイズを使用。リヤスプロケットはザムジャパン製の特注品で、チェーンガードは自作というのも驚きだ。 シートフレーム周りの補強も美しい。バッテリーなどを格納するためのカバーも見事だ。 リヤホイールはファルコン製12インチ4.5Jで、タイヤはIRC製MOBICITY(140/70-12)を装着。スイングアームはバンディット純正だが、ホイールベースが長くなりすぎるため、アクスルシャフトは目一杯前に調整している。 サイレンサーはSCプロジェクト製。 エキゾーストパイプはバンディットの純正加工品で、集合部分はヨシムラ製を使用。バンク角に配慮してフル加工で仕上げている。 シート&テール周りはモンキー用のZⅡタイプを使用。テールランプは3タイプ購入してマッチングを吟味し、最終的に電球タイプで見慣れた王道仕様に落ち着いた。 ラジエターはバンディットの純正をそのまま流用。ホースやジョイント、キャップなどが飛び出しているが、エイプの車体では隠せるスペースがないためだ。 タンクはCD50用と思われる8Lタイプに変更。タンクサイドにはmonsterのエンブレムが貼られている。 メーターはKOSOの汎用タイプを自作ステーでマウント。右上は電圧計で、バンディットの電装が弱いことから追加。右下は定番の水温計。 適度なスモーク具合が雰囲気たっぷりのヘッドライト。LEDの7インチタイプで存在感を発揮する。 アルミステムに、メーカー不明のエイプ用Φ31mmフロントフォークを使用。 バッテリーやCDIなどはフレームとタンクの隙間に入れ込み、モンキー用サイドカバーで見えないようにアレンジ。リヤショックはGSX400用の純正品で減衰調整付き。 フロントホイールはファルコン製12インチ4.0Jを使用。タイヤはIRC製MOBICITYでフロント13/70-12。 4気筒エンジンとコンパクトボディのアンバランスさが最もわかりやすいアングル。この迫力、凄すぎる! 異質なスイングアームと極太タイヤ、マフラーの取り回しが一体となった迫力ある構成。 この画像の記事を読む