バイクイベント 【1961年に“モトコンポ”を先取り!?】折りたたんで箱になる超希少車「バルモビル」って知ってる?【写真・13枚目】 奈良カブ会場でも注目を集めていた一台。周囲の大型車と並ぶとサイズ感が際立つ。 オーナーのタカオカさんはアガチ・ベースというバイクショップを経営。バルモビルをはじめ希少な車両が多々揃っているという。 ハンドル位置や極小ホイールのバランスも独特。まるで未来を想像して作られた1960年代モビリティだ。 車体中央へ各部を収納することで、トランクのような四角い形状になるのがバルモビル最大の特徴。 シート下には49cc空冷2ストロークエンジンを搭載。コンパクトながらしっかり実動する。 エンジンまわりの造形も非常にユニーク。フランス生まれらしい機械デザインが光る。 折りたたみ機構を備えるフレームまわり。ボディ側の付け根部分が外れるのだ。 フロントセクションの接続部分。ここが外れる。 ステム部分からハンドルポストもスポッと外れる。 前後5インチタイヤを採用。現代ではポケバイ系などのタイヤを流用して維持しているという。 サイドには「Valmobile」のロゴが残る。経年変化も含めて味わい深い。 燃料タンクはボディ内側にレイアウト。 キャブレターまわりも非常にコンパクトにまとめられている。 車体内部には当時のプレートも残されていた。 折りたたみ機構を成立させる独特のハンドル構造。 古い車両だけにハンドル周りもシンプル。ウインカーなどなく、もちろん手信号だ。 丸型ヘッドライトも当時らしいデザイン。全体の愛嬌ある雰囲気を作っている。 赤いダイヤ柄シートはなんと純正でロゴ入り。1960年代らしいポップなデザインが印象的だ。 スリット入りの箱型ボディ後部には小さなテールランプを配置。 巨大なボックスのようにも見える独特の車体デザイン。内部へ折りたたんで収納できる構造を持つ。 この画像の記事を読む