フレーム番号やエンジン番号だけじゃない! 台湾のスクーターは意外な防犯対策を施していた! スクーター王国台湾ではスクーターにも細かな防犯対策が施されている 2026.05.19 10:00 この記事の画像をもっと見る(全4枚) スクーター王国台湾。東南アジア地区では道路環境が悪い場合が多く、古くから17インチタイヤのミッション車が主流だったが、台湾は道路状況の良さから、かねてから10インチや12インチのスクータータイプが主流だった。そんなスクーター先進国台湾では、防犯対策としてボディカウルに固有の番号が焼き付けにより刻印されており、安易に盗難して流用できないようになっていた。新品のボディカウルに番号を焼き付けるのは気が引ける人もいるかもしれないが、これは台湾のルールなので遵守しなければならない必須事項なのだ。 台湾ヤマハのJOG125。新車らしくピカピカのボディカウルが印象的。ナンバープレートのサイズは日本より格段に大きいのも台湾ならでは。 JOG125のロゴマークの左下に、ゴールドの小さな文字が。 ゴールド文字拡大し画像がコレ。フレームやエンジンに番号が付いているのは日本でも一般的だが、台湾ではボディカウルにも番号が与えられ、さらに焼き付けにより刻印されている。 反対側にも同じ番号が焼き付けで刻印されている。車両によってはフロントカウルやインナーカウルにも刻印が施されているものもあった。 バイクの知識の関連記事