スーパーカブ 「カブマニアの父と作った夏休みの自由研究!?」リトルカブらしさを活かした14インチチョッパーが異質すぎ!【写真・8枚目】 14インチの小径ホイールやロングサス、チョッパー風ハンドルを組み合わせた無国籍スタイル。高校生時代の夏休みに父と作り上げた、親子のクラフトマンシップが詰まった1台だ。 旧ドイツ軍のティーガーⅠ型戦車をモチーフにしたというカラーリング。エンボス調に浮き上がる文字は、塗装工程にステッカー貼付とダメージ加工を挟むことで、さり気ない文字入れに仕上げた。 高校生時代の夏休みに、父親と協力して仕上げたというリトルカブベースのカスタム車。カブ好きの父の影響から、今ではすっかりカブフリークになっているという。ミリタリー調のストリートカスタムは、友人からも好評だ。 チョッパーとトラッカーを融合する独特のスタイルは、ミリタリー風の味付けで個性を炸裂! 鉄とオイルの匂いを感じさせるルックスは、キュートなリトルカブがベースとは思えない変貌ぶりだ。 小さなヘッドライトをオフセットマウントし、隙間をアルミメッシュで埋めて個性的なマスクを製作。LEDのマイクロウインカーがメッシュ下端の左右にステルスマウントされる。 フロントフォークは車種不明のテレスコピックタイプに変更。インナーチューブに延長アダプターを接続し、ロングフォーク化している。ホイールはリトルカブ純正の14インチのまま、ブロックタイヤでワイルドにキメる。 エンジンは社外90ccに換装し、ヨシムラTM-MJN22キャブレターをセット。街乗りやツーリングするには十分なパワーを獲得できた。クランクケースカバーやインテークマニホールドをブラックに塗装している。 純正スイングアームに厚い鉄板を溶接して200mm近く延長。車種不明の長いリヤショックで、長くなったホイールベースをガッチリ支える。マフラーは廃車のモトクロッサーからエキゾーストパイプを流用し、汎用サイレンサーを足したワンオフ品だ。 シックなブラウンレザーのソロシートと木製のサイドカバーがクラフトマンシップを感じさせる。サイドカバーはもちろん自作で、グリスを塗り込んで独特の木目感を強調した。 この画像の記事を読む