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【CarGoodsMagazine】

手首が思わず仰け反る史上最強のパワーを発揮

夏場のちょっとした外出やスポーツ観戦、花火鑑賞など、暑さをしのぎたいとき手元にあると便利なのがハンディファン。最近ではうちわや扇子に取って代わるほど一般にも浸透しているアイテムだが、その風力はどれくらい必要か? それこそ夕涼みで使いたいなら、そよかぜ程度で十分過ぎるほどだが、日中の炎天下となるとよりパワフルな風力が欲しくなるもの。

カーメイトが新たに展開している家電製品シリーズ『IRIE(アイリー)』より発売されたのが、その名も『爆風ハンディファン』。最大の注目ポイントは搭載されているモーターとプロペラ。なんとドローン用の強力モーターとプロペラをそのまま採用しており、最大風速15m/sという、常識外れのパワフル送風を体験できるのだ。

IRIE『爆風ハンディファンZE40(実勢価格:5500円前後/税込)』
強力なドローン用モーターとプロペラを使用することで、15m/sという台風並みの風速を実現したハンディファン。安全性に優れる2000mAhのリン酸鉄リチウムイオン電池を内蔵し、連続使用時間は約6時間(風量20で使用の場合)

通常のハンディファンとしてはもちろんブロワー代わりにもなる

実際に手に持ってみると、従来のハンディファンに比べてわずかに大きく感じられるが、本体質量は約210gと携帯性には問題ないレベル。グリップのダイヤルスイッチを回してオンにすると数字の「1」が表示され、通常のハンディファンの弱と変わらない微風。しかしダイヤルをさらに回して「100」に設定すると状況が一変。甲高い音が響き渡り、風速15m/sの風が吹き荒れるのだ。そのパワーは思わず手首が仰け反るほど。

しかしながらこれだけのパワフル送風に、どんな使い途があるかというと、ブロアー代わりとしても重宝するのだ。クルマのボディに付いた水滴も吹き飛んでしまう。

ちなみに風量調節は100段階まで細かく設定できるので、通常のハンディファンとしても十分活用できる。そしてイザというときにフルパワー! また内蔵バッテリーには発火や熱暴走のリスクを抑えた“リン酸鉄リチウムイオン電池”を採用。猛暑の炎天下でも安心して使用できる安全設計がなされているのだ。ネタとしてはもちろん、実用性も申し分なしの、この『爆風ハンディファン』。ぜひチェックしてほしい。

直径2.5cmほどの小さなモーターに、紫色の小さな3枚羽根が確認できる。見た目は貧弱そうだが、これがとてつもない風力を生み出すのだ。
充電はUSB-C端子を使用し、充電時間は約3時間。充電ケーブルは付属していないので、別にUSB-Cケーブルが必要だ。
風量100で机などに置くと本体が走り出してしまうので、自走防止の滑り止めバンドが付属している。
最大風力100では手首が仰け反り、顔がゆがむほどのパワー。涼むだけでなく、ブロアー代わりなどイロイロ使い途がありそうだ。

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