フロントディスクは純正同径(φ245)でフランドー製4ポットキャリパーを組む。フォークインナーやホイールと色をコーディネートしているのもマル!

ミニマルなスタイルに独自のセンスを投入

十分なパフォーマンスのパワーユニットやフットワークに対して、外装はペイントやステッカーチューンもせずシンプルに仕上げられている。「いい大人ですし、通勤快速号なのでおとなしめに。普通っぽいのに高性能ってのがたまりませんね! 最近は2型対応の社外パーツが少なくなってきて手に入れるのが難しくなってきました」と、見る人が見ればわかるツウなメニューがお好みらしい。

しかし、シート下の両サイドには自作のメッシュ加工が施され、ヘッドライトを除く灯火類はブラックレンズで引き締まった印象を与えている。さらに、フロントフェンダーはKOSO製のシグナスグリファス用を、リヤスポイラーは3型用を用いるなど工夫を凝らしたカスタムが施されている。

3型用の社外製セパレートバーに変更。シートは人気の高いパーティアップ製のローダウンタイプを採用する。

街乗り重視のモディファイ!

細道も走り抜けられるショートミラー、全開のスロットルワークをサポートするハイスロ、日常の車体管理に欠かせない油温計と電圧計の追加など、通勤用としてじつは多くの箇所に手が入れられている。このまま現状維持かと思いきや「今日、ナップス横浜店でKN企画の190㏄キット買っちゃいました!」とオーナーのカスタム欲は尽きない様子。

サベージブルーのスピードロケットブランドのSR-SSアジャスタブルリヤショック2型純正とほぼ同寸の約327㎜をチョイス。プリロード無段階に加えて、圧側、伸び側で各24段±2段の減衰力調整が可能。駆動カバーはKOSO製に入れ替えて冷却性と軽量化を向上している。
2型から指針式タコメーターとデジタルスピードメーターのコンビになった。パネル焼けや液晶の劣化もなくきれいな状態をキープ。追加メーターは右上に配置している。
アルマイトカラーとアクセサリーボルトで重厚な雰囲気のAPEXX製フューエルリッド。

撮影したのはこのEVENT!

ナップス横浜店好例のイベントで撮影。シグナスX/グリファスをはじめ、PCXやNMAX、80~90年代のレトロマシン、250オーバーのビッグスクーターなど様々な車両が集結した。また、多数のブースも出展されて会場は夜9時まで大賑わい!

【ブース出展】KN企画、パーティアップ、ビータス、JOSHO1、モチュール、ガルーダ、Rスピード、パワーワンストップ、虹色屋Veaton、Apollonウインドジャマーズ、マロッシ、アルバーニ(軽食店)※順不同 ■日時:2026年7月4日(日)■会場:神奈川県横浜市戸塚区東俣野町1009