伝統のクロススポークを現代に再構築

21Aシリーズに待望の19インチ登場!

1986年にレイズ初の鍛造モデルとして誕生した「ボルクレーシングGr.A」をはじめ、歴代のレジェンドホイールが受け継いできたクロススポークメッシュ。その伝統的なデザインを現代の鍛造技術で再構築し、2022年に登場したのが「ボルクレーシング21A」だ。

最大の特徴は、現代の鍛造技術を駆使することで、複雑なクロススポークフェイスを精巧なモノブロック構造で実現していること。スポーツホイールに求められる高い剛性を確保しながら、最大110mmという深いリムを成立させ、優れた機能性と強烈な存在感を両立している。

そんな21Aは、2024年にシャイニングブロンズメタルを採用した「21A spec-SR」、2025年にはプレスドダブルブラックを採用した「21A spec-PW」を追加。現在は、それぞれ異なる個性を持つ3タイプを展開している。そして今回、21Aシリーズに待望の19インチサイズが加わった。

追加された19インチは、19×8.5J+35から19×9.5J、さらにワイドボディにも対応する19×12J-15まで幅広く設定。フェイスデザインは3種類、リム深度も39mmのSから最大110mmのLLLまで5タイプを用意するなど、車両の仕様や狙うスタイルに合わせて細かなサイズ選択が可能となっている。

ダークガンメタ/リムDC
シャイニングブロンズメタル

もちろん、21Aの魅力は豊富なサイズバリエーションだけではない。

標準モデルには「ダークガンメタ/リムDC」と「ブロンズ(アルマイト)」を設定。さらにspec-SRに用意される「シャイニングブロンズメタル」は、ブラックをベースにブロンズカラーを重ねることで、光の当たり方によって表情が変化する、奥行きのあるカラーリングに仕上げられている。

プレスドダブルブラック

一方、spec-PWの「プレスドダブルブラック」は、ブラックのディスクと、ダイヤモンドカットを施した後にブラッククリアで仕上げたリムを組み合わせたもの。同系色でまとめながらも、それぞれの質感の違いによって立体感を引き出している。

細部にもレイズならではの技術が投入されている。センターホール周辺のブランドロゴやクレジットには、特許技術のA.M.T.(アドバンスト・マシニング・テクノロジー)を採用。3次元曲面上に繊細な文字を切削加工で刻み込むことで、鍛造ホイールならではの機能美を細部まで追求している。

伝統のクロススポークメッシュを受け継ぎながら、最新の鍛造技術によって性能と造形を進化させたボルクレーシング21A。今回の19インチ追加によって対応車種やカスタムの幅はさらに広がり、ストリートから本格的なチューンドマシンまで、より多彩なスタイルに応えるホイールへと進化を遂げた。

●問い合わせ:レイズ

「助手席でも違いが分かる!」ボルクレーシング鍛造ホイールの実力を徹底検証

“ホイールを交換すると走りは変わる”。そう聞いても、実際にどれほどの違いがあるのかを体感する機会は意外と少ない。そこでレイズがスタートしたのが『レイズドライビングエクスペリエンス』だ。純正ホイールと鍛造ホイールを乗り比べ、その性能差を助手席から体感できる注目イベントに潜入した。

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