「アテーサE-TSのウィークポイントを解消!」第二世代GT-Rの旋回性能を向上させる必殺パーツをOS技研が開発

弱点となる圧力センサーを電子式に変更!

テストは最終局面! 発売は10月が濃厚か!?

「無いモノは造れ」の精神で躍進を続ける“OS技研”と、GT-Rチューニングの名門“アウトバーン”がタッグで開発を進めていた第二世代GT-R向けの電子パーツ「OS-EPC」が、いよいよ発売されるというニュースが舞い込んできた。

この製品は、アテーサE-TSシステムのウィークポイントとして知られる圧力センサーを、電子式センサーに置き換えることで耐久性を高めつつより緻密な駆動制御を可能にするという代物だ。

この配線が繋がったケースは、開発初期段階のOS-EPCコントロールユニット。圧力センサーからユニットに電気信号を送り、アテーサE-TSにかかる油圧を一定に保つわけだが、OS技研とアウトバーンでは、以前から実機によるサーキットでの過酷なテストを行いながら性能や耐久面などを検証していた。そのテストがついに最終局面を迎え、発売の目処がついたというわけだ。

ちなみに、こちらが試作最終段階のコントロールユニットで、市販スペックではさらに薄型設計で表面もブラックアルマイト仕上げになるそうだ。

価格は16万5000円。発売は10月上旬予定とのことなので、第二世代GT-Rオーナー諸氏はOS技研の動向に注目だ。

●問い合わせ:オーエス技研 岡山県岡山市中区沖元464 TEL:086-277-6609

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