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  • 2017/11/24
  • ニューモデル速報

マニアはやっぱり丸目ライトがお好き!? 歴代トヨタ・ハイエースがお台場に勢揃い!

トヨタハイエース生誕50周年 特別展示イベント

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・初代ハイエース(10系)  1967年10月~1977年
ハイエースの生誕50周年を記念して、歴代のハイエースを一堂に集めた特別展示イベントが行なわれる。2017年11月23日(木)から12月3日(日)まではメガウェブ にて、2017年12月5日(火)から12月14日(木)までトヨタ博物館にて展示される。(PHOTO:宮門秀行 REPORT:近田茂)
MEGA WEBでは、歴代のハイエースに加えて、11月に発表されたレジアスエース、車いす仕様車のウェルキャブ などが展示されている。

10系から200系へ、ハイエースの歩み

11月22日には、MWGA WEB トヨタシティショウケース1Fでチーフエンジニアの野村 淳さんによる「ハイエース50年の歩み」が解説された。

トヨタハイエースといえば、言わずと知れたワンボックスバンのトップセールスを続ける超人気モデル。ハイエースのルーツは67年に日本初のキャブオーバーバンとして登場した初代モデル(10系)に逆上る。真っ向ライバルの初代キャラバン/ホーミー登場時こそ人気を二分したものの、77年に2世代目(20系)のハイエースが投入されてからは、着実に売れ行きを伸ばし、販売実績と人気の上で常に優位に立つ展開を披露した。

・初代ハイエース(10系)  1967年10月~1977年
・初代ハイエース(10系) 1967年10月~1977年

信頼のハイエースは日本から世界へ浸透

販売力の差も侮れないもがあっただろうが、ライバルよりも早くカーブドサイドガラスを採用した先進性や、全長5mクラスのスーパーロングを投入してバリエーション展開を充実させる等市場ニーズを捉える事で常に先行。

特に角目4 灯マスク(ワゴン)を採用した82年デビューの3 代目(50系)モデルからは、商用の貨物用途だけではなく、多人数乗車を可能とする乗用ワゴン用途でも注目された。さらにその後もグレード的に廉価仕様が中心だったバンに、豪華仕様といえるスーパーGLを投入する等、ユーザーのハートを捉え、ハイエース人気を確かな物にしてきたのだ。ゴージャスなクルマというイメージも定着した。

さらに海外市場にも約150 カ国に販売。特に89年登場の4 代目(100系)モデルは15年にも及ぶロングセラーであったことも奏功し214 万台もの販売実績を誇る。04年から現行5 代目(200系)モデルへのチェンジ後は早くも約200 万台を販売。初代からの累計販売台数はなんと約602 万台に及んでいるのだ。特に4 代目モデルにおいて世界各国で培われた耐久信頼性は高く、ハイエースブランドに対する評価と人気はまさにグローバル規模へと拡大している。

・二代目ハイエース(20系) 1977年2月~1982年
・二代目ハイエース(20系) 1977年2月~1982年
・二代目ハイエース(20系) 1977年2月~1982年
・三代目ハイエース(50系) 1982年12月~1989年
・三代目ハイエース(50系) 1982年12月~1989年
・三代目ハイエース(50系) 1982年12月~1989年
・四代目ハイエース(100系) 1989年8月~2004年

今回マイナーチェンジした現行型ハイエース(200系)

・5代目ハイエース(200系) 2004年8月~
・5代目ハイエース(200系) 2004年8月~

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