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スープラの3.0ℓ直6ターボが+47psの387psにパワーアップ!鮮烈なブルーをまとう100台限定の特別仕様車も登場

  • 2020/04/28
  • MotorFan編集部
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100台限定の特別仕様車、スープラRZ「ホライズンブルーエディション」

4月28日、トヨタはスープラ RZの一部改良を実施。3.0ℓエンジンは最高出力が14%アップの387psとなったほか、ブレース追加によりボディ剛性の強化も実施。また、100台限定の特別仕様車「ホライズンブルーエディション」も設定された。

 2019年5月17日に日本発売が開始されたスープラだが、今回、初めての一部改良が実施された。その内容は、最上級グレード「RZ」のパワーアップである。

 BMW製の3.0ℓ直列6気筒エンジンであるB58型は、最高出力が従来の340ps(250kW)から387ps(295kW)へ向上している。

 BMW流の型式だと、B58B30C型からB58C30O1への変更ということになる。
 この387ps仕様の3.0ℓ直6ターボは、BMW Z4 M40i、M340i、X3 M40i、X4 M40iが搭載しているエンジンで、B58型としてはもっとも高出力な仕様である。

BMW製B58型エンジン

 同じB58C30O1型と積むBMW M340iの日本の価格は851万円。オープントップとクーペの違いはあるが、スープラRZの731万3000円という価格は、非常にリーズナブルだ。

 上記したように、今回のパワーアップでB58型としてはリミットまで高出力な仕様を搭載することになったスープラ。次にあるとすれば、BMW M3が搭載するS58型(473ps)ということになる。つまりスープラの「Mモデル」(BMWだと3シリーズに対する「M3」のようなモデル)ということだ。

アルミ製ブレース追加でボディ剛性を強化

 今回のスープラの改良はエンジンだけにとどまらない。フロント部にブレースを追加しボディ剛性の強化を図るとともに、サスペンションを再チューニングすることでコーナリング中の安定性も高められている。

ストラットタワーバーとラジエターサポートをアルミ製ブレースで連結

 具体的には、横方向の剛性を向上させるために、軽量なアルミ製ブレースを新たに追加して、ストラットタワー部とラジエターサポートを連結。アメリカのプレスサイトによると、それに伴ってフロントとリヤのバンプストッパーとダンパーは新たにチューニングし直され、同時に電動パワーステアリング、アダプティブバリアブルサスペンション(AVS=可変減衰力制御)、VSC、アクティブディファレンシャルのセッティングも変更されているようだ。こうした改良により、複合コーナーを抜ける際の振り返しでも安定感が高まっているという。

サスペンションのチューニングなども変更された

 そのほか、ブレーキキャリパーに専用ロゴがあしらわれるなど、細かい改良が行われている。

 ボディカラーは全7色(ディープブルーメタリックがラインナップから消えた)。注目は前回24台限定で販売されたマットストームグレーメタリックが再び抽選販売されること。35万2000円のメーカーオプションで、今度は27台限定だ。抽選申し込みは専用サイトにて、4月28日から5月24日まで受け付けを行なっている。

■トヨタ・スープラ価格
SZ 2.0ℓ直4ターボ+8AT 499万5000円
SZ-R 2.0ℓ直4ターボ+8AT 601万3000円
RZ 3.0ℓ直6ターボ+8AT 731万3000円

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