ムラーノのほか、パスファインダーなどの輸入が予想される

国土交通省は2月17日、ついに米車輸入手続き簡素化を図ることを発表した。これは、簡単に言えば、アメリカで認証された自動車は、日本での車両を使った従来の追加試験なしでも、書類審査のみで輸入が可能になるということだ。

全長×全幅×全高:4900mm×1981mm×1725mm
ホイールベース:2824mm
エンジン:KR20DDET型2.0L直4DOHCターボ
最高出力:244ps/5600rpm
最大トルク:353Nm/4400rpm
トランスミッション:9AT
サスペンション:Fストラット/Rマルチリンク
駆動方式:AWD
すでにトヨタは、米国で生産しているカムリ、ハイランダー、タンドラの3車種について、2026年から順次、日本市場への導入を目指すと発表している。トヨタはフルサイズピックアップトラックを「まさにアメリカ文化の体現」と表現し、日本の消費者がその「独自の魅力」を受け入れると確信しているという。
国土交通省が米国製自動車の認証制度の創設を発表したことで、ようやく事態は動き始めたようだ。日米合意の条項を履行するためのこの措置では、「米国で製造され、米国基準に適合する乗用車は、安全基準に適合しているとみなされる」とされている。

これは理論的には、自動車メーカー、従業員、そして協定の一環として関税軽減を受ける日本にとってメリットとなるはずだ。
トヨタ以外は、正式発表していないが、ホンダはパイロットとリッジラインの輸入を検討しているとみられているほか、日産はかつて日本で販売されていたムラーノの復活、日本でテラノとして人気のあったパスファインダーなどの輸入が予想される。
各メーカーの逆輸入モデルは、話題となりそうだが、特に日本復活のかかる、カムリ、ムラーノ、テラノは人気を博しそうだ。






