
S1GPという周回レース用マシンのためコーナリング性能も極上!

ハイエンドなパーツチョイスによるフロント周り

サーキット走行用に仕立てられた車両だけに、重厚なメカニズムを持つフロント周り。フォークはシャークファクトリー製T35で鍛造アルミ製ホイールも同社製12インチ。ローターはNCY製φ245mmでブレンボ製レーシングキャリパーを組み合わせる。
フルチタン製の軽量なマフラーを装備し、リヤも制動系は強化

239ccの排気量で使用するのはHOTLAP製のチャンピオンマフラー。チタン製の軽量モデルとなっている。リヤにもNCY製ローターとブレンボ製レーシングキャリパーを採用。
リヤサスペンションもフロント同様シャークファクトリー製を採用

リヤサスペンションもフロント同様シャークファクトリー製X2STを使用。また特徴的なのがエアクリーナーBOXの半分を使用していることで、多くの4ストスクーターとは違った手法なのも注目点だ。
インジェクション車の定番となったaRacerのSuper Xを使用

コンピューターはaRacerのSuper X。他にaRacerのiModo5なども使用している。
スロットルボディは大径化、インジェクターも追加

スロットルボディはφ44mmが装備され、マニホールドには320cc容量のX1追加インジェクターを装備。
※この記事は月刊モトチャンプ2025年7月号のものです。
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