3.5LV6ターボを搭載し、電気モーターを追加した「GX550h」が登場する!?

米国特許商標庁に登録された「GX550h」の名称だが、「h」という文字から、この新型GXがハイブリッド車であることを明確に示している。
つまり、この新型モデルは既存の「GX550」と同様に3.5L V6ターボチャージャーエンジンを搭載し、さらに電気モーターによって性能向上を図るものと予想される。

トヨタはこのエンジンに関して複数のバリエーションを保有しており、タンドラとセコイアに搭載されているハイブリッドツインターボV6エンジンは、最高出力437ps、最大トルク790Nmを発揮。また、レクサスLX700hでは、最高出力は457PSに向上する。どちらのバージョンも、GX550の353PS、600Nmを大きく上回る性能向上となる。
ただし、最上位モデルのLXでは、3.5L V6ターボエンジン搭載モデルの名称が「LX600」なのに対し、ハイブリッドは「LX700h 」と差別化されており、それに準じた場合、最終的には「GX650h」の名称となる可能性があるだろう。
V6以外では、ランドクルーザーと同じハイブリッド4気筒エンジンという選択肢も考えられる。こちらもGXに引けを取らない最高出力326PS、最大トルク576Nmを発揮する。気筒数はふたつ少ないが、燃費の向上は購入者にとって十分なメリットとなるはずだ。
ライバルとなるランドローバー「ディフェンダー」は、パワフルな6気筒エンジンに加え、V8エンジンも用意しており、本気でGXが対抗するならば、V6エンジンは必須となるはずだ。
GXの高性能ハイブリッドモデルは、早ければ2026年内、遅れれば2027年前半には登場が期待される。








