
以前に「上発知のシダレザクラ」を紹介しましたが、今回はそこから県道266号線を10kmほどさらに北上し標高を高めた地点。下記座標点と住所データは、「たんばらラベンダーパーク」を示しています。東北東方向には標高2,158mの武尊山(ほたかやま)、西北西には標高1,977mの谷川岳を望む高原地域で、冬場はスキー場として賑わうスポット。玉原高原ペンションビレッジもあるので、ツーリングの立ち寄り、あるいはゆっくりと一泊するにも好都合です。
冬は総ゲレンデ面積41ha、標高1250〜1550mの傾斜面に8つのコースを持ち、約2.5kmの最長滑走距離を誇る「たんばらスキーパーク」として知られています。ゴールデンウィーク明けの5月6日に2025〜2026年シーズンの営業を終了。そんな冬場のゲレンデスペースが6月27日(土曜日)〜8月30日(日曜日)までのサマーシーズンに「たんばらラベンダーパーク」として色鮮やかな花が咲き誇る高原庭園となるのです。
入園料は中学生以上1,200円。夏山リフトは片道600円が必要ですが、いろいろお得な割引サービスもあるので、ラベンダーの開花情報も含めて、下記ホームページで下調べして行くと良いでしょう。
最寄りの高速道路は、関越自動車道の沼田インターチェンジ。そこからは県道266号線を北上すれば約20km、30分程度で到着できるでしょう。沼田インターの周辺には水上、草津、伊香保などの有名な温泉場が豊富です。尾瀬や日光へと峠道を行くツーリングコースの組み立ても自由自在に楽しめます。
ちなみにラベンダーパークまでの距離は東京から170kmほど。新潟からは約200kmです。これからは暑さが厳しくなる季節ですが、高原ならではの涼風を浴びて爽快なひと時が満喫できる。ランチやカフェタイムなど、ツーリングコースに組み入れるにもちょうど良いスポットなのです。
高原の広々空間に咲き誇る玉原のラベンダー。

2026年度の営業開始予定は6月27日(土)から。

たんばらラベンダーパーク ホームページ
URL:https://www.tambara.co.jp/lavenderpark/
群馬県沼田市上発知町350-1(JR上越線「後閑」駅から車で約32分/約22.3km)






