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ジムニーをもっと知りたい!【無敵のジムニー進化論!】JB64 / JB74 /JC74「カスタム最前線」

ストリート重視の車高調をはじめ多彩なパーツをラインアップ

スポーツ走行のイメージが強いブリッツだが、SUVに携わってきた歴史は、実は思いのほか長い。「SUV系に取り組み始めたのは約6年前。当時は車高調でリフトアップという概念はあまりなかったのですが、ワンキットでシンプルに仕上がるなら、と試みたのがきっかけです」。では、話題のノマドはどうか? ご心配なく。もちろんブリッツ流のスマートな姿、そしてドライブフィールへと仕上がっている。

今回取り付けているのは下げ用車高調だが、開発コンセプトは徹底した「ストリート重視」。岩場やガレ場を走るためのセッティングではなく、街中での乗り味と走行安定性の向上を追求した。すなわち、純正の「ふわふわ感」を解消し、接地感と高速域での安心感を大幅に高めているのだ。ただし、日常使いを考えてガチガチに固めるのではなく、「スポーティな走り」を実現する程度にとどめている(32段階減衰力調整機構付きの単筒式を採用し、好みに合わせての設定も可能)。

マフラーは車検対応ながら114㎜の大口径テールで存在感を演出。吸気はカーボン仕上げのむき出しタイプ「カーボンパワーエアクリーナー」を装着し、吸排気でトルク・パワーアップを実現。ボンネット内にはレーザー刻印入りのタワーバーで剛性感を高める。

また、現在リフトアップ仕様の車高調も開発中で、スロコンXのリリースも予定。ブリッツのチューニングDNAを存分に注ぎ込んだノマドカスタムは、まだまだ進化を続ける。

ハイスペックな性能ながらリーズナブルな価格を実現した車高調

全長調整式で減衰力32段調整機能付きとハイスペックな性能を持ちながら、リーズナブルな価格を実現したダンパーZZ-R。ローダウン仕様とリフト仕様がラインナップされるが、まずはローダウン仕様から。車高をミリ単位で調整できるから自分好みのセッテングが楽しめる。減衰力の調整もかなり広く、シーンに合わせて乗り味を変えられるのも魅力。

機能性も装飾性も高次元で両立したマフラー

車高調と合わせて注目必死のアイテムが「ニュルスペックカスタムエディション」マフラーだ。ノマド用では左右2本出しにするため、かなり複雑な取りまわしで設計。これがまたかっこよさを上昇させている。もちろん排気性能も抜群で、走りの感覚が変わるほど。なお、出口部分は4種類から選ぶことができる。

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