街乗りからサーキットまでER34の走りを磨き上げる!
富士スピードウェイで鍛え上げたターボモデル専用セッティング
HKSのサーキット向けフラッグシップ車高調「ハイパーマックスR」に、ER34スカイライン(RB25DET搭載ターボ車)専用モデルが新たにラインアップされた。
単筒式ダンパー、30段減衰力調整機構、全長調整式を採用し、前後ピロアッパーマウントを標準装備。フロント14kg/mm、リヤ12kg/mmというハイレート仕様ながら、専用開発されたLVSスプリングとR専用オイル「SRF」の組み合わせにより、街乗りでもしなやかな乗り味を実現している。

今回発売されたER34用モデルの開発テストは、富士スピードウェイ・レーシングコースで実施。タイヤにはヨコハマのA052を装着し、スポーツ走行時の急激な挙動変化を抑えながら、減衰力の変化をドライバーがしっかりと感じ取れるコーナリング特性を目指してセッティングが行われた。推奨ダイヤル設定はフロント10段戻し、リヤ8段戻しとなる。

また、コーナリング立ち上がりでのトラクション性能を重視し、ヘルパースプリングを採用することで伸び側ストロークを可能な限り確保。HKSでは機械式LSDやHICASキャンセルとの組み合わせも推奨している。
さらに、街乗りをメインとするユーザーやミニサーキット走行を楽しむユーザー向けにスプリングレートの変更にも対応。より快適性を重視する場合のレートダウンや、高いロール剛性を求めるユーザー向けのレートアップも可能だ。
価格は38万2800円。適合車種はRB25DET搭載のER34スカイラインで、自然吸気モデルには対応していない。
●取材協力:エッチ・ケー・エス 静岡県富士宮市北山7181 TEL:0544-29-1235
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