車内空間を立体的に使う新発想のサイクルキャリア
ロードバイクやMTBを車内に積載して移動するサイクリストにとって、積載スペースの確保は悩みのひとつ。特にコンパクトSUVやワゴンでは、自転車を積むと荷物を置く場所がほとんどなくなってしまうケースも少なくない。
そんな課題を解決してくれそうなのが、Terzoの新製品「車内積載用 横積みサイクルキャリア ハイタイプ(EC33H)」だ。
ベースとなった既存モデル「EC33」は、室内高が限られた車両でも自転車を横積みできるアイテムとして人気を集めているが、新モデルではさらに空間活用性能を向上。キャリア自体の高さを上げることで、自転車の下に約450mmのクリアランスを確保した。
これにより、これまで活用しにくかったスペースへコンテナボックスやヘルメット、シューズなどを収納できるようになり、積載効率が大幅に向上。サイクルイベントやロングツーリング遠征では特に恩恵を感じられそうだ。
さらに既存のEC33と組み合わせれば、自転車2台の同時積載にも対応。仲間とのライドや夫婦でのサイクリング、大会遠征などでも活躍してくれる。フラットバーやストレートバーの自転車にも対応しており、ロードバイクだけでなく幅広い車種を積載できるのも魅力だ。
車内積載派にとって重要なのは「積めるかどうか」だけでなく、「荷物も含めて快適に運べるか」。EC33Hは、限られた車内空間を立体的に活用することで、その課題に応えてくれる実用派アイテムといえそうだ。

【Terzo 車内積載用 横積みサイクルキャリア ハイタイプ】
価格:オープン
組み立て完成サイズ:864×766×H449mm
重量:2.9kg




