
狙い目の2型はまだまだ現役!?
七代目で“X(エックス)”に返り咲き、ますます勢いがついたシグナスブランド。初代発売から23年が経過したが、大きく分けてエンジンの仕様、2020年(5型)までの空冷か、2021年以降の水冷かに分けられる。当車両は’08~’12年の約4年間発売された2型だ。現在の中古市場でもリーズナブルに手に入りやすく、カスタムの情報やサンプルも豊富でイジりやすいこともあって若者を中心に人気を博している。
剛性アップと程よいロンホイ化!
そんな2型を新車時から大事に乗っているオーナーは、毎日の通勤で使用しながら総走行距離は3万kmに到達。16年間で少しずつアップデートを重ねてきた。

排気量はCODO製ボアアップキットで158.2㏄にスープアップ。KOSO製φ37スロットルボディ、KN企画×ホットラップのコラボマフラー、aRacer製フルコン(レーサーミニX)などで武装している。レーシーなスタイルと剛性アップに欠かせないセンターフレームはモトR製をチョイス。

また、夏場も頻繁に乗るため、シート下カウル(レッグシールド)をくり抜いたうえ、オイルクーラーを追加して冷却効率を高められている。

乗り心地を左右する足周りは豪勢に!

さらに足周りも見逃せない。話題のサベージブルー製フロントフォーク&リヤショックをセット。これに999R製CNCスイングアームやNCY製アルミホイールを組んでいる。ハイパーデザイン製ロンホイは50mmロングに留めてフォルムは崩さずに、軽快さと安定感を両立。
