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アメリカでレンタカーを借りてみた件【後編】〈ライターHideoのアメリカ取材珍道中:連載 第6回〉

  • 2019/07/28
  • MotorFan編集部
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前編ではアメリカのレンタカーをネットで予約する方法、見積もりの見方などをお伝えしました。後編は現地で実際にレンタカーを借り出し、返却するところまでをレポートしたいと思います。前編同様、Hertz(ハーツ)のロサンゼルス国際空港店を例としていますが、クルマを借り出すプロセスもレンタカー会社によって違いますし、同じハーツでも支店が変われば細かい違いもあります。あくまで一例として読んでいただければ幸いです。では、アメリカでレンタカー借りてみた【実践編】、さっそくいってみましょう!

TEXT&PHOTO●小林秀雄(KOBAYASHI Hideo)

ロサンゼルス国際空港にあるレンタカー会社のシャトルバス待機スペースでバスが来るのを待ちます。ハーツのバスはコーポレートカラーである黄色と黒のカラーリングが目印。

指定のエリアから好みのクルマをピックアップ!

 ロサンゼルス国際空港、通称LAXの到着ロビーから外に出ますと、目の前が車寄せになっています。すぐ手前のレーンは基本的にタクシー用で、レンタカー会社のシャトルバスが走っているのは、ひとつ奥のレーンとなっています。紫色の丸いアイコンが描かれた“Rental Car Shuttles(レンタル・カー・シャトルズ)”という看板がありますので、それを道しるべに近くの横断歩道を渡り、シャトルバスの停車エリアに移動します。

シャトルバスの下り口に設けられているディスプレイ。予約した人の名前が名字から先に表示され、右横に「5 STAR」や「ZONE 3」といった駐車スペースの名称が書かれています。

 日本の空港でレンタカーを借りた時は、空港内のカウンターに出向くか、営業所に電話して迎えに来てもらうことが多いと思いますが、LAXの場合は各レンタカー会社のシャトルバスが常時巡回しています。ハーツのシャトルバスは台数が多いのか、それほど待ち時間なくやって来るのも安心感が高いですね。空港から営業所までは10分ほどで到着します。

ファイブスターのスペースに駐車されていたクルマたち。与えられた選択肢の中から好きなクルマを選べるのが醍醐味です。日産マキシマ(左から2番目)やクライスラー300C(左から4〜5番目)などのセダンが並ぶ中、一番奥にはフルサイズ・ピックアップのダッジ・ラムの姿も!

 ハーツはアメリカ国内の主要な空港営業所で“Ultimate Choice(ウルティメイト・チョイス)”というサービスを行っていて、指定されたエリアに駐めてあるクルマの中から、好みのクルマを自分で選ぶことができます。

 シャトルバスを降りたところに大きなディスプレイが設置されていて、予約した人の名前と駐車エリアが表示されています。そこで自分が借りるクルマが置いてあるスペースを確認するのですが、ハーツGoldプラス・リワーズに登録しておくと、営業所内のカウンターに行って列に並ぶ必要もなく、ディスプレイで確認した駐車エリアに直接行けばいいので手っ取り早いです。

今回僕たちがチョイスしたシボレー・トラバース。初代モデルは日本にも正規輸入されていたミッドサイズSUVで、現行モデルは2017年にデビューした二代目です。3.6LのV6に9速ATを組み合わせ、駆動方式はFFと4WDが設定されています。

 5月の取材時には、“5 STAR(ファイブスター)”という優待サービスが適用されていたのもラッキーでした。ファイブスターは年間12回以上または$2,400以上のレンタルをした会員に与えられるサービスで、当日に空きがあった場合は予約していた車種クラスよりワンクラス上の車種に無料でアップグレードされます。

 当日ファイブスターのエリアから僕たちが選んだのは、2019年式のシボレー・トラバース。2人分のスーツケースと撮影機材などを積むことを考えると、やはりセダンよりSUVの方が便利です。せっかくなら日本で乗れない(正規輸入されていない)クルマに乗ってみたいというのも選んだ理由のひとつです。

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