ヘッドライトにはアトラス製匠ノ燈V4が組み込まれ、ウインカーはC.T.Hを採用。ブルーの差し色がクールな駆動系カバーはKOSO製のタイプIIとなっている。

適度なロングホイールベースとして直進安定性を確保

通勤スペシャルらしく、ホイールベースは100mmロングにとどめ、走行性能を犠牲にしない配慮が施される。全体像を低く見せるステルスミラーやフレーム剛性を補助するサブフレームなども設置。

視認性良好でジャストフィットするLCDメーターを搭載

メーターはSP武川製のスーパーマルチLCDメーターを搭載。アナログ式の指針式タコメーターは視認性が良く瞬時に回転数を把握できる。それ以外の多彩な情報はデジタル表示される。

シグナスXの生まれ故郷、台湾製パーツを多用

フロントフォークはRPM製のLSG IIを装備し、ホイールはS2Rでダンロップ製TT93GPの100/90-12サイズを履く。ディスクローターはNCY製φ245mmでキャリパーはブレンボ製を組み合わせるというフロント周り。

シートはアトラス製を加工して使用

シートはアトラス製をベースとしてアンコ抜き加工を施している。フラットで広い座面はライディングポジションの自由度が高い。

リヤにも豪華なアルミ製パーツを多用

スイングアームはアルミの切削跡が美しいDOG HOUSE製とし、ホイールはNCY製鍛造アルミホイールを使用。ディスクローターもNCY製でφ220mmとし、フロント同様ブレンボ製キャリパーをセット。

マフラーはワンオフの逸品をチョイス

マフラーは黒田屋で製作されたワンオフ。ステーや固定用ボルト&ナットまで美しい逸品で、もちろん性能的にも上質で満足度の高いアイテムとなっている。

溶接跡が美しくレーシーな外観を生み出す

黒田屋のワンオフチタンマフラーは、国内屈指の溶接技術で仕上げられており、美しい溶接跡がハイエンドパーツを物語っている。

※この記事は月刊モトチャンプ2025年3月号のものです。