
あまりコストをかけずにローフォルム化
通勤に使いながら、小遣いレベルでコツコツとカスタムを楽しんでいるというオーナーのマスミさん。リトルカブをベースにビンテージ感漂うローフォルムへ仕上げ、これからも進化させたいという。

最初に手をつけたのは、アップライトなハンドル周りの変更だ。自作のバーハンドルと低く固定したベーツタイプのヘッドライトでフェイス周りを低く構え、視覚的にローダウンしたスタイルを作り出した。外した純正メーターは臨時的にレッグシールド内側へマウント。RCB製リヤショックで55mmローダウンする設定で、ノーマルフロントフォークのまま全体的にローダウンしたシルエットに仕上げている。

純正色を活かした渋めの仕上がり
純正の黒くて丸みを帯びたレッグシールドは、白くて角張ったスーパーカブ用に変更。カットしてボリュームを整え、スリムな車体にフィットさせているのがお見事だ。

FI仕様のリトルカブ用マフラーは選択肢が少ない中、性能と質感に惚れてビームス製マフラーを装着。硬派な仕上げに一役買っている。
あまりコストをかけず、純正色を活かして渋めに仕上げる手法はとても参考になる。
ディテールチェック



撮影したのはこのEVENT!

「奈良カブミーティングVol.14」
■日時:2023年5月4日(木・祝)
■開催地:唐子・鑓遺跡史跡公園(奈良県)
こちらの車両は日本一参加者が集うカブイベント「奈良カブミーティング」で撮影されたもの。詳細はこちらのSNS(奈良カブ)をチェック!
【モトチャンプ】