ワイドリアカウルによって独特の存在感を獲得。カブラを思わせる後ろ姿が印象的だ。

大胆なカウルキットでリアをボリュームアップ

他人と違ったカスタムをしようと考えていたオーナーが、ネットで発見したのがモトロード製のカウルキット。タイのメーカーから純正色塗装済みで販売されるドレスアップパーツで、何も情報がない中で勇気を出して購入したという。

結果として装着に大きな問題はなく、リアセクションの分解が多くて少し面倒だった程度。カブラを彷彿とさせるグラマラスなリアビューに大満足しており、行く先々で注目を集める存在になった。

サイドから見るとリア周りのボリューム感がよく分かる。カブラを彷彿とさせるシルエットが最大の見どころだ。

海外カスタムパーツで個性を演出

カウルキット最大の特徴は、サイドポケットカバーからワイドリアカウルまでを一体感のあるデザインで構成していること。

純正の上質な雰囲気を残しながら、タイ製カウルキットによって独自の存在感を獲得。ツーリング装備との相性も良い。

純正にはないボリューム感を獲得しながらも、C125本来の上品なスタイルを損なわない仕上がりが魅力だ。レッグシールドへ追加されるフットガードも含め、見た目だけでなく実用性も考慮されている。

さらにモトロード製ヘッドライトカバーや旭風防スクリーンを組み合わせることで、ツーリングマシンらしい存在感も獲得している。

快適装備を充実させたツーリング仕様

カウルキット以外は実用系カスタムが中心で、エンデュランスのセンターキャリアやドクターモペット製疲労軽減マット一体型シートカバーなど、長距離ツーリングを意識した装備を多数投入。

サイドポケットカバーからワイドリアカウルにかけて連続するフィンデザインを採用。マフラーはSP武川製を組み合わせる。

フロントに装着された細長いバッグは、市販のマグネット式タンクバッグを加工したもの。トップケースも含めて積載力を高めながら、普段使いからツーリングまで快適に楽しめる仕様となっている。

派手な見た目だけでなく、しっかり使える実用性を両立しているのがこの車両の大きな魅力だ。

ディテールチェック

モトロード製ヘッドライトカバーと旭風防スクリーンを装着。フロントキャリアにはフォグランプを2灯追加している。
レッグシールドへ追加されるフットガードもカウルキットの構成部品。デザインと実用性を両立した装備だ。
アルミステップやペダル類にもこだわりを投入。見た目だけでなく操作性向上にも貢献している。

撮影したのはこのEVENT!

「第18回カフェカブパーティin関西」
■日時:2023年5月28日(日)
■開催地:大津湖岸なぎさ公園(滋賀県)

素敵な参加記念品が用意される、事前申し
込み制の有料イベント。適度な参加台数、
中身の濃いステージイベントなどがカブヌシから好評。琵琶湖のロケーションも素晴らしい。


【モトチャンプ】